2003年06月11日
SARSの次なる脅威の伝染病=モンキー痘

アメリカでも「SARS」に対する恐怖はまだ収まっていない状態だが、また新たな原因不明の伝染病が注目され、人々をおびえさせている。その名は「モンキー・ポックス」(モンキー痘)。「ポックス」とは"疱瘡"(ほうそう)や、いわゆる天然痘のような病気のことで、発熱や頭痛といった症状に加え粒状の発疹ができる。(英語では水ぼうそうのことをチキンポックスという)
この病気はアメリカ中西部で発見され、現在37人の感染者が出ているが、今までに同様の病気はこの地域で発見されたことは無く、いずれも「プレイリードッグ」やアフリカから輸入された「ガンビアン・ジャイアント・ラット」にかまれた後発症していることが多いため、病原菌の源はこれらの小動物と推定されている。今のところ、人から人への伝染は確認されていない。「プレイリードッグ」もアフリカの「ガンビアン・ジャイアント・ラット」から感染したと推定されている。
とはいっても、症状が極めて重い患者がいるわけでもなく、ペットとして人気の小動物のプレイリードッグが感染元と推定されていたり、何しろその名称「モンキーポックス(モンキー痘)」の響きがおかしいため、バラエティ番組ではおもしろおかしく伝えられているのが実情。(SARSも笑いのネタにはされてるけど)
きのうのレターマンのショウでは番組の人気コーナー「TOP10」で”「モンキーポックス(モンキー痘)」にかかったら、得するコトトップ10”というのをやってました。以下がそのリスト(後で日本語訳します)。
ちなみに画像は、きのうのゲストのブルース・ウィリス。
「色々と髪の毛のことで苦労しているので、思い切ってコケを育ててみた。」だと。別に”「モンキーポックス(モンキー痘)」にかかったわけではありません。コチラは、アメリカでは有名なその手の栽培植物の"CHIA PET"。ブルース・ウィリスはこんな感じで育てたんでしょうか。このヅラの下はつるっぱげ、いやスキンヘッドでした。
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Top Ten Cool Things About Having Monkeypox
モンキーポックス(モンキー痘)」にかかったら、得するコト (6位から10位は面白くないので割愛)
5. Take a sip of a friend's Coke and say, "Oh yeah, I have monkeypox." That means free Coke!
5.友達の飲んでいるコーラを一口もらった後に「あ、そういえば俺ってモンキー痘なんだよね」と告白すれば、そのコーラをタダで譲ってもらえる。
4. You're able to eat bananas with your feet
4. モンキー痘になると、足でバナナが食べられるようになる。
3. A secure government quarantine facility is a great place to meet babes
3.モンキー痘になると、カワイイコに会える素晴らしい場所(隔離病棟)を政府が用意してくれる。
2. Always exciting to hear a doctor say, "Dear God what the hell is that?"
2.モンキー痘になると、 医者に診てもらうたびに「なんじゃコリャ?!」と、常に驚愕してもらえる。
1. People stare at your big red ass
1. モンキー痘になると、(サル)のような赤い尻に人々の注目が集まる。

