2003年08月25日
12歳の最年少医学生は日系人
[ 33 アメリカ発三面記事]
数ヶ月前に彼のことは雑誌で読んだのですが、ネットにも紹介(英語記事)があがっていたので。
シカゴ大学の医学部に若干12歳という最年少で入学したのは、父が日本人、母が韓国人のショウ・ヤノ君。念のために説明しておくと、アメリカでは4年生の大学(ショウ君は3年で卒業)を卒業したあとに「メディカルスクール」という医学専門大学院に入学する。ギネスブックによれば、95年に17歳でメディカルスクールを卒業した人がいるので、ショウ君の記録更新まであと5年。メディカルスクールは、通常4年程度で卒業できるので、更新は間違いないかも。しかし、多くの同級生は22歳以上なわけだから、10歳以上も年齢の離れた生徒達とクラスをともにしている。
そして、気になるショウ君とは。IQは200以上。でも、普段はペットのうさぎや妹のサユリちゃんと遊ぶ普通の12歳。現在は母親と妹と大学のあるシカゴに引っ越して、父はカリフォルニアで日本の貿易会社の子会社を経営している。趣味はピアノで4歳で作曲を始め、7歳で高校レベルの勉強を始めた。しかし、そのときはショウ君にぴったりの学校が見つからず、親が勉強を教えた。8歳でSAT(大学入学資格テスト)の1500点(1600点満点)を獲得し、9歳から大学へ。医学の道を目指したのは、「人を助けたいから」。・・・・恐れ入ります。
