2003年09月21日
チワワ広告で50億円
[ 33 アメリカ発三面記事]
ニューヨークの連邦裁判所では、メキシコ料理のファストフード・チェーン店「タコベル」に対して訴えを起こしていた2人の男性に対し、11.8ミリオンドル(約14億円)をタコベルが追加支払する判決を下した。
この二人の男性は、ミシガンにあるマーケティング会社の重役で、タコベルが「メキシカン・チワワ」のキャラクターを広告として使用していた案は、元はこの二人の男性の発案でタコベルが盗用したとして、タコベルに利益の分配を請求していた。今までに認められた30ミリオンドル(約36億円)と合わせておよそ42ミリオンドル(約50億円)がタコベルから二人の男性に支払われることになる。
このチワワを利用したキャンペーンはテレビ広告で使用され人気となり、キャラクター化されて人形になって販売されたりもした。96年に二人がチワワのキャンペーンに関してタコベルに話を持ちかけ、97年初頭にタコベルが二人に支払いをせずにこの企画を打ち切りを告げるまで、二人とタコベルがこのキャンペーンの話し合っていた。
で、その後チワワキャンペーンは発案者の承諾なしに、実際に行われた、ということ。結局は、支払いに当たるのは、キャンペーン中の株式の分配が主なようです。途中で企画打ち切り、なんて嘘こかずに、それなりの企画料を払って後のツメを別の会社にやらせれば、50億円も払わずに済んだと思いますが。タコベルの親会社Yum社はKFCやピザハットなども所有
