2003年10月07日
浄水器売るために水道水に毒
[ 33 アメリカ発三面記事]
中国で浄水器のセールスマンが浄水器の売り上げを上げるために、水道に毒物を混入して64世帯が被害にあうという事件がおこった。
容疑者の27歳の男性とその妻は7月から浄水器のセールスを始めたが、まったく売れず「水が汚染されていれば、浄水器の売り上げが伸びる」と思い、水道に毒物を混入したという。男は「3911」という名前の毒物を20本購入し、うち500mlを9000世帯に水道を供給する貯水池に混入した。
64世帯の水道が汚染され、42人が病院に運ばれた。専門家はこの程度の汚染では人体に影響を及ぼさないが、悪臭がする、と話している。中国では集団毒物混入の事件はあまり起こっていないが、2002年にライバル店の食品にネズミ退治の毒を混入して42人が亡くなっている事件が起こった。
コワ!んでもって、最後の「ネズミ退治の毒」の事件もコワ!
