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2003年10月21日

ジェシカ・シンプソン

jessica_nick.JPG現在アメリカMTVで放送中で「オズボーンズ」以来の大ヒットとなり、CNNのラリー・キングライブでも特集された番組「Newlyweds ニューリーウェッズ 新婚アイドル:ニックとジェシカ」。これはアイドルのジェシカ・シンプソンが処女結婚したとされる元アイドルグループ98degreesのニックとの「新婚生活」を追ったリアリティ番組。

アイドル同士の結婚生活の中にカメラが入るということで当初は掃除・洗濯といった家事経験のまったくない彼女の若妻ぶりや、プロモビデオ撮影で女性ダンサーたちとセクシーショットを連発する夫にマジキレするジェシカ、といったその覗き見的趣味がクローズアップされたが、何より現在の「Newlywed」ブームは、妻・ジェシカ・シンプソンの真性なバカっぷり。

もちろん、ブリトニー・スピアーズの顔の各パーツをちょっと頭悪い人が並べ替えたらこんな顔になっちゃいました、なジェシカの顔を見ればわかるように、彼女に「実はおりこうさんかも?」なんて期待は誰もしないが、アイドルがやはりここまでバカとは・・・・。そしてここまでバカな女でも結婚する男が居るのか・・・・。

ジェシカの言動を見て、まず何より思うのは「人の妻になるよりまず、”ちゃんとした人”になりなさい」ということ。話す英語の文法はめちゃくちゃ、語彙は子供並。例えば、ネズミ(Mouse)の複数形はMice、なんてニホンの中学生でも知ってることなのに、平気で「Mouses」とかゆうし。使う言葉も彼女独特の造語(ジェシカはそうは思っていないが)や、「ぽんぽん(お腹)がブクっていうの。ただの空気よ。全然臭くないの」といった幼児語を23歳にして操りながら、アイドルと屁という永遠のテーマについて語るというある意味高度なテクニックを披露したりもする。

そのジェシカのバカ道を決定的にしたエピソードが「ツナの缶詰のシーチキン(Chicken of the Sea)は、鶏肉から出来ている。」「バッファロー・ウィング(鳥の手羽先のぴり辛フライ)は、バッファロー(水牛)で出来ているから食べない」発言。

しかし、この発言を聞いたChicken of the Sea社が、「ジェシカに直接会って、ブランド名の由来などを教えたかった」と昨日ジェシカを招いて緊急に重役会議を開いた(これもかなりバカで暇な会社に聞こえる)。そして「当社のイメージガール・スポークスマンになって欲しい旨、伝えたところ好感触だった」と。そしてジェシカも「もうツナと鶏肉を間違えません!」とコメント・・・あ〜、やっぱりどっちもバカだ。

来年の2シーズン目にはこの番組でふたりがハーバード大学ロースクールへ訪問するエピソードが中心になるとか。これはリーズ・ウィザースプーンの「キューティ・ブロンド」(バカなブロンド娘がハーバード・ロースクールに入学する話ね)がヒントになっているらしい。

ツナ会社を訪れたジェシカはツナの缶詰のシーチキン(Chicken of the Sea)商品を目の前にして「普段は魚は好きじゃないんだけど、これは鶏肉みたいだから・・・」って、やっぱりわかってないというか、食うのか食わんのか、どっちなんだ!しかも商品&会社のお偉いさん目の前にして。

ジェシカ・シンプソンが遂に「歌じゃなくて性を売り物にしている」とブリトニーに物申す