2003年10月23日
車名は「マスターベーション」
[ 33 アメリカ発三面記事]
アメリカGM社が発売するビューイックの「ラクロス」をカナダでは別名で発売することにしたとGM社が発表した。
「ラクロス」は、カナダのケベック州ではフランス語圏の若者の間で「自己満足」の意から発して隠語で「マスターベーション」の意味があるため。
来年発売されるセダンタイプの「ラクロス」は「ビューイック・リーガル」として発売されることになる。
以前にもGM社では言語の違いで変な意味になる車名の車を発売した経緯がある。70年代には、シボレーの「Nova」がメキシコを中心としたスペイン語圏国で発売されたが、これはスペイン語で「doesn't go(走らない)」との意味だった。しかし、名前にもかかわらずこの「Nova」の販売は大変好調だった。
大学で「ラクロス」のサークルに所属してます!なんてケベックで宣言しちゃったら、とっても恥ず!なことになってしまうんですね♪
ニホンの車もこちらアメリカでは、名前を変えて発売されている車が多いですね。最近ではトヨタのコレかな?ニホンでは「bB」「ist」という名前で発売されているものが、アメリカでは「scion(サイオン)」。売り出し方はニホンと同様若者ターゲット。マーケティングの中心メディアはインターネットらしいけど、テレビCMでは、「TOYOTA」という社名すらでてきません。もちろん車体にも「T」マークは無く、”Scion”をモチーフにした「S」マークが。おそらく現在はカリフォルニア州でのみ、試験的に発売されていて、2004年の6月からアメリカ全土で発売されると思いますが。
