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2003年12月20日

トム・クルーズさんから謙さんへのお祝い電話の本当のところ。

GG_Tom_Jumping.JPG数日前にもゴールデングローブのノミネートの話で「助演賞にノミネートされたケン・ワラナビさんとトム・クルーズが携帯電話で会話する模様がアメリカのテレビで放送されていた。」と触れましたが、memoちょーであい-sanに教えてもらったところ”GGの話題でKenは顔が緩みっぱなしです。とむから電話をもらった(午前2時)とか”とのこと。

よかったですね〜。私はアメリカに居るので、テレビ等でその様子が見えませんが、なんだかその笑顔が目に浮かぶようです。

しかし、気になるのが1点。どうやら謙さんは「トムから電話が」という話ですが、前述のようにトムと謙さんの電話で会話する様子はアメリカのテレビで放送されていたわけで、それによると「インタューの最中に、トムの携帯電話に驚きのお祝いの電話が・・・・同じくゴールデングローブにノミネートされた共演者・渡辺謙さんからの電話です」なのですよ。

どっちが本当なのか?深夜で時差をぶっちぎって電話があろうが、謙さんはトムじきじきに電話があってそのヨロコビを分かち合ったのが、何より嬉しいはず!

ということで、ビデオを探してみたので、コチラのビデオ画像で検証を。(ビデオにはジャック・ブラックのヨロコビ・インタビューも入ってます)是非、謙さんご本人にも見ていただきたい。

では、検証してみましょう。

このビデオはGGのノミネート発表があった直後、早朝サンタモニカ空港にヘリコプターで戻ったトム・クルーズ(「ザ・ラスト・サムライ」で主演男優賞ノミネート)をテレビ取材班が直撃。フェンスの外でテレビクルーは待っていたところを、大スター・天下のトム・クルーズさんは多少内股気味(写真上)で、フェンスをさっそうと他人の手を借りて飛び越えるというミッション・インポッシブル仕込みの華麗な身のこなしで登場してくれた。

早朝の突撃インタビューにも、笑顔で答える大スター・クルーズさん。元妻・ニコール・キッドマンも主演女優賞をノミネートされたことに対して「おめでとうと電話はかけた?」という質問に「さっきGGのノミネートをされたと聞いて、すぐさまヘリで戻ってきたら、君達(テレビクルー)が待ち受けてたわけだ。電話をかけてる時間はなかったよ」と軽く引きつって答えて見えるのもヘリでの移動の疲れの所為か。

GG_Tom_Call.JPGそして、問題の携帯電話シーン。ナレーションでは「と、その時インタビュー中にトムの携帯へ誰かから電話が・・・。同じくゴールデングローブにノミネートされた共演者・渡辺謙さんからの電話です」とな。と、アメリカでははっきり、謙さんからトムに電話があったように伝えられてますが。しかし、ビデオを見てみると、トムに何者かが電話を渡している姿が映っている。テレビクルーが「なんだよ、ニコールの話は上手く交わされたな。これじゃニュースになんねーべ。こうなりゃ、ここでケン・ワタナビと太平洋を超えて会話なんかしたら、画的にもおいしいのにな。ね、どうよ」と煽られたトムの付き人が謙さんに電話をかけたのでは?とも考えられますが。
どうでしょ。

ま、どっちが電話をかけたかは置いておいて、いいじゃないですか。電話の向こうのトムも写真のように笑顔満面でお祝いをしていたのですから。>謙さん
ところで、トムが「僕は謙と凄く仲がいいんだ。ふたりでスキーに行ったりした。でも、この話は二人だけの秘密なんだけどね」って思い切りばらしてましたが。隠さなきゃいけない理由もわからないですけど、とにかく隠し事のできない性格なんですね♪>トムたん

ところで、ゴールデングローブ賞は、オスカーのようなホールで厳かに行われる受賞式ではなく、ホテルでまるで日本の結婚披露宴のように円卓を囲んで行われます。そして、オスカーのように主題歌賞の派手なメドレーなど特別に凝った演出もないので(司会者も特に居ないし)、すごくアットホームな感じで式はすすみます。これまた日本の結婚披露宴と同じで"席順が命"かもしれません。きっと「ラストサムライ」組で同じ席かもしれませんけど、誰か側に話し相手がいるといいですね。余計なお世話ですか。しかし、出席者は、ジャック・ニコルソン、マイケル・ダグラス(功労賞)、もしかしたらクリント・イーストウッド等々凄い面々が来ますけど、謙さんはタッパもあって見劣りしないでしょうね。

↓↓↓そこで、謙さんのノミネートを記念して緊急アンケート「謙さんが助演男優賞を受賞したら、是非やってほしいパフォーマンスは?」↓↓↓

「ロード・オブ・ザ・リングス 王の帰還」感想とゴールデン・グローブ賞ノミネート発表