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2003年12月25日

墓に埋められているのは自分じゃない、と親に電話。

オクラホマ州に住むチャールズ・ウィッコフさんと妻が月曜日に息子の葬儀を終えて家に着くと一本の電話が鳴った。「父さん、元気?」と電話の主は聞いた。チャールズさんは悪質ないたづら電話だと思ったが、「うんん。たった今、おまえの葬式がおわったところだ。」といたずらに合わせて答えてやった。「ああ、聞いたよ」という返事。チャールズさんは「地獄の様子はどうだい」と言って返した。

しかし、この電話の相手はチャールズさんの息子・ケビン本人だった。オクラホマ刑務所によれば、ケビン・ウィッコフは刑務所で首を吊って自殺をしたとして月曜日に埋葬されたが、本当はスティーブン・ホウという別人であった。

ケビン・ウィッコフ(23)は、未成年者による誘拐などの罪で5年間の実刑中だった。ケビン・ウィッコフによれば、彼の独房にスティーブン・ホウという名札がついており、また、ホウが移動した独房にはケビン・ウィッコフの名札がついていた。関係者によれば、二人は同日12月5日に刑務所に入り、見た目もよく似ていた。

警察では、ふたりが勝手に独房を入れ替えたのか、それとも刑務所員が記録無しに二人の独房を入れ替えたのか調査をしているという。

ケビン・ウィッコフが自宅に電話を入れた際の母親との間で「信じられないわ。」「僕のせいじゃないけど。」「誰かがやっかいなことになるわね」という会話もあったという。

この家族は葬儀費用の払い戻しを受けることは難しいので、請求をホウ家におこすことになりそうだ。「でも、請求書を書いて送ることなんてできない」と話しているという。”というのがこの記事のシメなんですが、確かにそうだけど・・・。

Son tells stunned parents he's not the person they just buried