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2004年01月14日

米放送業界「わいせつ語」取り締まりに厳しい罰金

U2_GG2003.jpg米FCC(Federal Communications Commission)では、テレビ放送中に増加している「わいせつ語」などの不適切な用語に関して使用した場合に厳しい罰金をとる処置を求めた。FCC(連邦通信委員会)によると罰金は最高で2万7500ドル(300万円)となる。

昨年のゴールデングローブ賞のNBCの全国ネットワーク生放送でU2のボノが受賞スピーチで「this is really, really, f------ brilliant」といったことなどが、罰金対象と考えられている。

放送に関して今までに最も大きな罰金額としては、95年のハワード・スターンのラジオ番組に対する1.7ミリオンドル(1.9億円)と教会でのセックスを促したラジオ番組に対する35.7万ドル(3千800万円)がある。

罰金対象となるのは、「わいせつ語」には「罵り語(Fワード)」などの放送禁止用語も含まれているんですが、コレが放送されるたびに300万円というのは厳しいね、という話です。コリン・ファレルなんかも生トーク番組なんかでよく平気でFワード使ってる気がしますが、気をつけないとね。

カトリック教会内でセックスの二人逮捕される。 2002年8月22日づけで。
FCC Asks to Boost Fines for Obscenities

追記1月15日)
カトゆーさんで「ピー音は導入しないんだろうか…。 」というコメントがあったので反応しておきますが、上のU2例だと、受賞式の生中継だったのでピー音が間に合わなかったのかと。もちろん、3時間遅れで放送される西海岸の放送では実質再放送みたいなものなので、ピー音がかぶさってました。生放送と銘打っているトークショウなんかでは、ピー音をつけるために5分遅れというか5分前に収録したものを生放送として放送したりしてるようですが。