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2004年02月05日

ジャスティン・ティンバーレイクとは何者か?

Justin_mygod.JPGジャネット・ジャクソンの知名度は日本でも相当なものだということは改めて認識したのですが、いまひとつポロリの立役者であるジャスティン・ティンバーレイクのことが「ブリの元彼」程度した知られていないようなので、ちょっとまとめておきます。

まず、画像は昨日CBSが独占インタビューした事件後のジャスティンの様子。要は「本当はコスチュームだけを取るだけだった予定なのに、(中の赤い飾りの付いた)ビスチェまで取れてしまった。ステージ上でジャネットの乳首を見て、”Oh! My GOD!! Oh! My GOD!!"(どうしよう!)と慌てた。本当に申し訳なかった。」みたいなことを言ってます。まったくジャスティンってば力づくなんだから♪(ニュース動画はコチラ)ジャスティンは、ジャネットと違って今週末のグラミーにもソロデビューアルバム「Justify」やコラボレーションしたブラック・アイド・ピーズとの楽曲もノミネートされ、正直”売れっ子”さんでございます。

で、ジャスティンは元は米ディズニーチャンネルの「ミッキーマウスクラブ」という素人出身のティーンエイジャーが歌って踊る番組の出身。その番組のレギュラーには、かのブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラも。番組が数年続いた後終了し、その後ジャスティンは男性5人によるポップ・"アイドル”・グループ「インシンク」でデビューし大人気に。「インシンク」はいわゆる”歌って踊ってたまにハモる”系ですが、中には「宇宙飛行士を目指そうとしていた奴」とか「どう見てもアイドルに見えない三十路のメンバー」(両者ともにダンス要員)が居たりの不思議なグループであったにもかかわらず、その中でジャスティンは正統派アイドルとしての地位を確立しながらも、ラップや口スクラッチ、そしてバラードもこなすという、さすが元チビッコのど自慢大会荒らしの才能を発揮させるわけです。

2001年に発表されたアルバム「セレブリティ」は大ヒットし、中でもシングルカットされた「ポップ」(巷ではダーティ・ポップと呼ばれている)はMTVのビデオ・ミュージック・アワード(VMA)でも賞を賞ナメし、VMAでは「KING of POP」こと、あのマイケル・ジャクソンと共演したりして話題を呼びました。

その頃、"幼なじみ”であるブリトニー・スピアーズとの交際が発覚。「結婚するまで処女宣言」をしていたブリトニーが、のちにジャスティンが(処女を)捧げるべき人と確信した”として、ジャスティンとの肉体関係を告白するも、”その確信は間違いだった”と発言。なんだそりゃ。ジャスティンはソロアルバムの中の「Cry Me A River」のビデオでブリトニーそっくりの女の子と共演し「暗黙の反論」をしたとされてます。

インシンクの他のメンバーの影が薄くなる一方で、その後ジャスティンはソロとしてインシンクのとき以上の人気を獲得。ブリトニーと別れた後は、カイリー・ミノーグ、ジャネット・ジャクソンとの交際が噂され、また最近ではキャメロン・ディアスとの交際が伝えられている。年上がお好きなんですかね。

ということで、現在の男性ポップシンガーで一番人気はジャスティン・ティンバーレイクと言っても過言では無いかと思います。スーパーボールのハーフタイムショウに関して言えば、1回出演しただけでも名誉なことといえるのですが、ジャスティンは2001年にインシンクのメンバーのひとりとして既に出演済み。この時は、ブリトニーも共演しています。(2001年・エアロスミスの”ウォーク・ディス・ウェイを歌う様子の動画はコチラ。ブリもめちゃめちゃ頼りない歌唱力でがんばってます。緑色のジャケットを着ているのがジャスティン。ライブはコレが”スーパーボールのハーフタイムショウだ!”つう感じでかなりカコイイです。)

そのジャスティンは23歳になったばかり。芸暦が長いのでちょっとしたベテランさんにも感じますが。今回の件では、ジャスティンを批判する人がほとんどいないのも、事実とされていること(引っぺがすつもりのないものまで引っぺがしてしまった云々)の他に、彼の人徳というかクリーンなイメージのおかげという気もしますがどうでしょう。

グラミー賞に関する波紋を伝えるニュース動画ジャネット兄(ジャーメイン)の姿なんかも。結局ジャネットはグラミー賞欠席のようで。
ジャネット・ジャクソンおっぱいぽろり騒動とその動画
ジャスティン・ティンバーレイク日本語公式サイト