2004年02月11日
オンライン・ゲームのコアプレイヤーは40歳代女性---米国
[ 01 アメリカ発三面記事]
オンライン・ゲーマーといえば、ティーンエージャーだろうと思い起こしがちだが、調査の結果意外なコア消費者像が浮かび上がってきた。
AOL社の調査結果によると、オンラインゲームを最もプレイしている世代は、40歳以上の女性であることがわかった。これによると50%以上の40歳代女性が毎週オンラインゲームをしていて、毎日ゲームをしている40歳代女性は、男性や若い消費者より多く、頻繁にゲームをしている事がわかった。40歳代女性は、パズルや言葉遊びのゲームが好きで、深夜から朝5時にかけてが最も多いプレイ時間帯だった。
また同じ調査では44%の40歳代女性はオンラインゲームのために、読書やスポーツ、映画鑑賞などに費やす時間が少なくなっていると答えているものの、20%はオンラインゲームのおかげで新しい友達が増えた、とも。10代のオンラインゲーマーも同様に読書等の時間よりオンラインゲームを楽しむ時間が多く、25%は宿題をするよりオンラインゲームをしているという。
オンラインゲームをする傾向は大都市に多くみられ、全国平均で18%であるのに比べ、ロサンゼルスでは31%の人がオンラインゲームをしているという。ゲームに費やす時間ではアトランタとボストンが最も多く平均で週に8時間だった。
調査対象はAOLのユーザーということです。それを考えるとAOLのアメリカでのユーザーはあまりPCやネット関連に詳しくない人が多い(初心者が多い)ので、若い世代でもあまりコアなネットユーザーというのは他に比べて少ないのが、この調査の結果の一因になっているかも、と思いますが。
Study: Women over 40 biggest online gamers