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2004年02月18日

女性初の大学アメフト(萌え度高)選手が辛い告白

ここ最近、アメリカを騒がせているニュースのひとつに「コロラド大学アメフト部スキャンダル」というニュースがあります。これは、コロラド大学のアメフトチームが、新入生歓迎パーティにエスコートサービスを利用したり、女性マネージャーなどをレイプした(現在で名乗り出ているのは5人)という疑惑。日本であればそれこそ女性週刊誌が飛びつきそうなネタですが。

エスコートサービスというのは、電話で”プロ”のストリッパーなどの女性を呼ぶサービスなんですが、それとアルコールをダシに新入生を勧誘していたのではないか、というスキャンダルで、出場停止中の4人の選手には、「新入生を地元のストリップクラブに連れて行った」と認めるものや、ストリッパーを新歓コンパに派遣した、という会社の告白も。

で、さらにそのニュースの信憑性を高くしたのは、元部員の告白でもちろん女性。彼女(ケイティさん)は、大学アメフト史上二人目の女性プレイヤーで、プレイス・キッカー(フィールドゴールのときに、ボールを蹴るポジション)。NCAAディビジョンI-Aで初得点を挙げた女性プレイヤーでもあります。ケイティさんは2年でコロラド大学を退学し、現在ではニューメキシコ大学に通学しアメフト部にも所属しています。

その彼女が、最新号の「スポーツイラストレイテッド」誌に”コロラド大学時代に部員からレイプされた”と告白したことが昨日明らかに。

レイプされたのは2000夏で、そのときに彼女は「恐くて警察に通報できなかった」と告白。その年の秋に彼女は扁桃腺の病気を理由にチームメンバーリストから外され、その後大学に居づらくなり、サンタバーバラ大学へ転部、2002年秋に現在所属するニューメキシコ大学へ編入し、アメフトを再開。2003年8月にコロラド大学でセクハラを受けていたことを「アルバカーキ・トリビューン」紙に告白(このときは”セクハラ”の話だけでレイプの話はしていない)。1週間後には、大学アメフト初のI-Aクラスでの女性得点者として話題になります。

「スポーツイラストレイテッド」誌に語ったところによると、「この事実は恐くて誰にも話せなかった。抵抗したが、相手が自分よりも50キロ近く体重のある男性で抵抗し切れなかった」と話し、他にもセクハラが日常的に行われていたとも。

ちなみに、ケイティさんのお父さんは地元コロラドでテレビのコレポンをやっていたりで有名なお医者さんだそうです。

ブロンドのロングヘアなびかせてボールをキックするケイティさんは映像でみるとさらに萌え度が高いです!とか言ってる場合じゃないと思いますが。

コロラド大学のアメフト部監督は、ケイティさんに関して「(ケイティが所属していたころ、選手として試合に起用していないのは)彼女が女性かどうかだったことは問題ではない。ケイティは、プレイヤーとして酷い選手だった。ボールをまともに蹴れない。そんな選手は試合で使えない。だからって(それを逆恨みして)自分より優れた選手を(レイプした)というなんてとんでもない女だ。」などとインタビューに答え、大ヒンシュクを買っております。

また、大学格付けで有名なPrinceton Reviewでは、コロラド大学が全米一「パーティ好き」大学としてランクされているとのこと。これは、学生がどれだけ酒を飲んだり、よくない”遊び”をしているかをランキングしたもの。山の中で他にやることないのかな>コロラド

これがコビーを訴えた女性コロラド、レイプ疑惑、スポーツといえば、この事件を思い出さない人はいないかも。
他にレイプ告発をした女性