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2004年02月18日

自分が誘拐されていたとWebサイトで14年後に知った少年

ロスアンゼルスに住む17歳の少年が、ある日自分の名前をGoogleで検索したところ、自分の名前が子供の頃の写真とともに見つかった。その見つけたWebサイトは、「(誘拐された可能性がある)行方不明の子供」のサイトで、少年は14年前にカナダから実の母親によって誘拐にあったという事実を知り、母親はまもなく逮捕された。

この母親Giselle-Marie Goudreault(45)は2/11に逮捕されたが、関係者によると酷く動揺しているという。養育権は父親のRodney Steinmannさんが持っているが、ふたりは当時結婚はしていなく、ふたりで養育権を分担していたが、母親にこの少年との面会禁止の裁判所命令が出た直後の1989年6月に、息子と一緒に行方がわからなくなったという。

自分が誘拐されていた事実を知った少年は、教師に相談し、教師から警察に連絡がされた。このWebサイトには数ヶ月前から少年の情報が掲載され始めた。母親が逮捕されたことに少年も動揺しているという。この母親は、最初メキシコに逃亡し、その後95年にカリフォルニアに引越したが、その間2度結婚している。この母親は苗字を”ジョンソン”と変え、ロスアンゼルス郡サンフェルナンドバレー校の事務員として約4年働いていた。

少年の祖母にあたる母親の母は、「少年はカナダには戻らないだろう」と話していて、父親は「無事でよかった。14年の年月が長いことはわかっているし、彼の意見を尊重したい。すぐに”父と息子”の関係になるのは難しいだろう」と答えている。少年は母親の逮捕後、保護施設で生活している。

この記事を知って自分の名前をググってみた人は多いはず。

Abducted Boy Finds Out Truth On Web