ABC振興会 バカ・ニュース From アッメ〜リカ 

ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会++バカ情報フロム・アメリカ++

2004年02月19日

男性の胃の中から5.5キロの硬貨

フランスで腹痛を訴えて病院に行った男性の胃から350枚の硬貨とネックレス、釘が見つかった。

この男性は62歳で精神病の経歴が合った。病院に着いたとき胃は膨れ上がり、食べ物も食べられず、トイレにさえいけなかった。医師が原因を確かめようとX線をかけると、12パウンド(5.5キロ)というボーリング・ボールと同じくらいの重さの硬貨が見つかった。胃は重みで尻の方まで垂れ下がっていた。

家族によると、この男性は普段から硬貨を飲み込む習慣があって、以前に医師がこの男性の胃から硬貨を取り除いたことがある。

入院後5日目に硬貨を取り除く手術がされ、4,050フラン相当の硬貨が発見された。この硬貨は10年ぐらいの間に徐々に蓄積されたと思われている。

医師によると「この患者は硬貨を食料としていた。誰かの家に招待されると、その家にある硬貨を盗んで食べるのが好きだった」ようで、この男性は”パイカ”という食物でないものを食べる病気であったと考えられる。パイカの患者は、泥、灰、チョーク、髪、石鹸、歯ブラシ、マッチなどあらゆるものを食べ、大抵のものは体外に排出されるが、体内に残ってしまったものは外科的に排除しなければならない。

腸は何処へ?残念ながらこの男性の胃はダメージがひどく、手術の12日後に亡くなってしまったそうです。

350 coins found in man's stomach