2004年03月05日
欲求不満で売春代を政府に請求・・・却下
[ 35 アメリカ発三面記事 ]
ドイツに住む43歳の男性ヘルムートさんは、請求した売春宿代を社会保障事務所が支払わないため、裁判所に担当のソーシャルワーカー(社会保障担当者)を訴えた。
ヘルムートさんは、妻が不在になってから性的に欲求不満であると申し出ている。妻のニターヤさん(28)はヘルムートさんの息子を出産するため、出身国であるタイに帰国したが、まだ戻ってきていない。
「私は毎月150ポンド(3万円)の生活保護を受けているが、それだけではタイへ行く航空券は買えない」と毎日、ソーシャルワーカーに訴えていた。そのため「性処理代」が必要で欲求不満を満たすために売春宿を訪れる必要に迫られた、としている。
最初は、ヘルムートさんは「ダッチワイフ」購入代を社会保障事務所に申請したが、却下された。その後、16回の売春費宿代、32本分のポルノビデオ代、エロ雑誌1冊、レンタルビデオ屋への交通費往復、のトータル1650ポンド(33万円)を請求した。
社会保障事務所が、ヘルムートさんの請求を却下したと書面で返信した後、ヘルムートさんはこの件を裁判所に訴えた。社会福祉事務所は、「この件は裁判所で棄却されるだろう」と答えている。
で、その後、この裁判は棄却されました。
英国のavanovaの記事とCNNの記事では内容が微妙に違うのですが、事実関係avanovaのほうが詳しいので、そっちのほうを訳してみました
Frustrated German wants social workers to provide sex (avanova)
Court rejects brothel visits claim (CNN)