2004年03月07日
昨年からもう半年近く立ちそうな「どこへ行ってもHey!Ya」な猫も杓子もアウトキャスト流行まくり状態(もちろん、BigBoiのほうも)は、近頃やっと落ち着きを見せてます。で、最近どーなのよ。となると、昨年のグラミー賞総なめノラ・ジョーンズの2ndアルバムが出たのでソレもヘビロみたいなんですが、私の耳にはちっとも残らないので、どうしてもKayne Westの「Through the Wire」が気になります。オーマイガッドな残像込みで。
というのは、Kayne West(カニエ・ウェスト。フレンドリーに蟹江さん、と呼んであげるのは日本人としての礼儀)の「Through the Wire」は、昨年10月に起こって死に掛けた自動車事故で、アゴの骨を砕いた蟹江さんが、アゴ骨にワイヤーを巻きながらラップしてるから。で、それでもって、その施術の様子がプロモーションビデオに収録されているわけです。ホワイトストライプスのジャックの指の手術、ネットで大公開!に継ぐ衝撃です。
それはそうと、アメリカではブームが一段落したので、ある意味これは「Hey!Ya!」の日本語カバーの絶好のタイミングなのではないかと。なぜに、郷ひろみさんはカバーしないんでしょ。この人音楽活動休止してるんでしたっけ?ここはひとつ、リッキー・マーティンのカヴァーをしたこのお嬢さん頼みなんでしょうか。それも今では無理めですね。つうか、日本でもHey!Yaブームはとっくに過ぎてます?もしくは最初から来てませんか。まあいいや。色んな意味で。

蟹江さんことKayne Westのプロフとか。(英語) 「Through the Wire」のビデオもここのページから見れますよ。
Kelisの新アルバム前にはみだしで書いたけど、これも流行っているし耳につく。おすすめは「Milkshake(ミルクシェイク)」。ココからビデオを見てみるのもよし。