2004年04月08日
虐待死犬の飼い主に支援メール殺到
[ 35 アメリカ発三面記事 ]
テネシー州に住むチャド・クロウフォード(23)が、ジェラニ・ルイスさんの飼うヨークシャテリアをアメフトのボールのフィールドゴールのように蹴りあげ、殺害したとして逮捕された。
現在クロウフォード容疑者は25000ドル(27万円)の保釈金により保釈されている。
死亡したヨークシャテリアの”ギズモ”ちゃんの飼い主ルイスさんは「自分の犬が蹴り上げられたなんて信じられない。ギズモが蹴り上げられるのを見たとき・・・それはおそらく2回目の蹴りだったと思うのだが・・・まさか、ギズモではないだろう、と思った」と語った。
クロウフォード容疑者は他の男性二人の協力の下にギズモちゃんを蹴って殺したと見られている。両腕にタトゥーのある男がギズモちゃんをフットボールのように抱えて押さえつけ、もう一人の男が、フィールドゴールのキックのようにギズモちゃんを空高く蹴り上げ、ギズモちゃんは近くの駐車場に落下した。ギズモちゃんは17歳だった。
飼い主のルイスさんによると、男達は現場から立ち去る際に笑っていたと言う。クロウフォード容疑者は容疑を否認し、ノーコメントだが、犬は車にはねられたと語っているとも。公判は5月から始まる予定だが、有罪となれば州の新法により精神鑑定も考慮された上で動物に対する虐待で第2級犯罪になる。
そしてこのニュースがCNNなどでも取り上げられ、2千以上ものEメールが全世界から飼い主のルイスさんの元に寄せられていると言う。
Outpouring Of Support For Gizmo's Owner ニュース映像の動画のリンクも。
Dog killed when kicked like football ココに飼い主さんのメールアドレスが。
