2004年04月19日
中国南部にある日本レストランで、裸の女性に寿司をのせて提供される「女体盛」が話題になったが、中国政府の衛生局によりすぐに禁止され、240ドルの罰金がレストランに課せられることになった。
この女体盛は、雲南省の首都・昆明にある日本料理・寿司レストランの「ヤマト・ウィンド・ビレッジ」というレストランで4月2日(金)からスタートした。
この「女体盛」のモデルになったのは大卒の中国人モデル2人(一部では現役女子大生との情報も)であったが、翌月曜日に中国当局から衛生管理の査察が入り、”皿”代わりとなったモデル女性がレストラン従業員としての”健康証明書”を持っていない
として、二人を裁定し、わずかスタートから4日で中国での女体盛は禁止された。
中国では一部のメディアが女体盛は女性蔑視なサービスで、中国文化に深刻に反するものだと伝えたが、このレストランの経営陣は、日本の”特別なおもてなし”文化を中国に紹介するものとして女体盛を始めた、と主張していた。
しかしながら、雲南大学の社会学教授は「かつて日本の宮廷で行われていたことがあったが、それは当時、日本での女性の地位が低かったことを反映するもので、現在ではまったく廃れた風習である。女体盛の再現は、歴史への逆行であると同時に、こういった異文化の紹介は、地元の文化の共感が得られなければならない。」と説明している。
このレストランでは女体盛を"feast on a beauty's body"(美しい身体によるおもてなし)として一人あたり85ドル(9千円)で販売していた。今回、中国当局から課せられた罰金はおよそ240ドル(2万5千円)だった。
上の画像は、実際にこのレストランで行われていた「女体盛」の写真のようですが、コチラのニュースでは”資料映像”(File photo)として「日本で行われている女体盛の様子」写真が2枚紹介されています。どちらも、なんだかなあ、な写真ですが。最後の写真は温泉場かなんかですかねえ。足袋はいたまんまなのが・・・。
ロスのアンダーグラウンド・グルメの間で人気のあった「寿司の女体盛」がNYで本格的にスタート こちらアメリカではひとりあたり700ドル(7万7千円)也。
Chinese restaurant fined for offering to serve sushi on naked women