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2004年05月08日

トム・クルーズ映画「コラテラル」で白髪のワルイ奴

去年の6月に「トム・クルーズ新作にアノ人が?」ということでマイケル・マン監督の新作「コラテラル」(Collateral)の共演者に俳優/コメディアンのアダム・サンドラーが?という情報を載せたのですが、実は共演は俳優/コメディアンでもジェイミー・フォックス(7月に発表)で、世界の大スター☆トム・クルーズさんvs世界のバカ俳優♡アダム・サンドラーさんという夢の共演は幻となってしまったのです。

で、その映画「コラテラル」の全米公開が8/6に決まって昨日から公式サイトもオープン。トム・クルーズ扮する殺し屋(ヒットマン)が、売れないコメディ作家が生活のためにしているタクシー運転手(ジェイミー・フォックス)を人質にとりながら犯行を重ね人を殺しまくる、というストーリーなんですが、

このタクシー運転手がサンドラーに、という噂があった時点で、「サスペンス+笑いあり、そしてホロリもポロリもあり」みたいなものを勝手に想像(「ダイハード」のブルース・ウィリスとリムジン運転手のやりとりみたいのを)してたんですけど、トレイラー見ると、バリバリのスリラーですよ。しかもクルーズさん、白髪!ジョージ・クルーニーさんに対する挑戦ですか!レスペクトですか!それに思い切りな悪役みたいですよ。

で、ジェイミー・フォックスがクルーズさんと共演したときの話をテレビでしていて「トムはね、実際にもすごくトム・クルーズなんだ。わかるだろ?映画のイメージ通り。セリフの中に”おまえならできる!”とトムに言われるシーンがあるんだけど、セリフとわかりつつも、あのトム・クルーズに言われると「あれ?オレにもできるかも?そうだ出来るんだ!オレって最高!だってトムがそう言うんだもん!」と本気で思えた。」と言ってました。

 映画「コラテラル」(Collateral)公式サイト 5/7オープンしたばかり。予告編(トレイラー)はコチラから。
 フェンスをさっそうと”他人の手を借りて”飛び越えるというミッション・インポッシブル仕込みの華麗なステップを披露するトム・クルーズさんの動画
JFoxx.GIF共演のジェイミー・フォックスはオリバー・ストーン監督の映画「エニイ ギブン サンデー」のNFL選手役でピンとくる人が多いかもしれませんが、元はコメディアン。その出世作であるテレビ番組「In Living Color」が遂にDVD化。この番組は無名だったジム・キャリー、クリス・ロック、ウェイアンズ兄弟(最終絶叫計画シリーズ)なども出演しいて90年代初めにアメリカで大ヒットのコメディ番組。

いや、こんなシリアスな映画にサンドラーが出演してたら。。。さ!ワタシの脳内ストーリーが始まりますよ。みんな気をつけて!

シリアスなサスペンス映画ぶち壊し→で、マイケル・マン怒る→といっても急に演技力UPするわきゃないのでストーリーをコメディ路線に仕方なくする大人なマン監督→クルーズさん満々映画でなくなる→クルーズさんムッとする→※でもクルーズさんはさわやか笑顔を忘れない→内心ハラワタ煮えくり返ってるクルーズさんの本心がわからず調子に乗るサンドラー→温和なクルーズさんもさすがにブチ切れ→でもやっぱり気づかないサンドラー※

その後A
→クルーズさんを怒らせハリウッドでは生きていけなくなるサンドラー→干される→(−人−)

その後B
→クルーズさんが怒っているのに気づかないまま、自分の次回作にカメオ出演を頼むサンドラー→怒っていながらも承諾してしまうお人よしなクルーズさん→次回作でスティーブ・ブシェミと同じ扱いを受けムッとするクルーズさん→でもクルーズさんはさわやか笑顔を忘れない→内心ハラワタ煮えくり返ってるクルーズさんの本心がわからず調子に乗るサンドラー→温和なクルーズさんもさすがにブチ切れ→でもやっぱり気づかないサンドラー(※〜※繰り返し×10)

「コラテラル」出演しなくてよかった〜。(負け惜しみ)