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2004年06月02日

【アメリカ食生活】カロリー摂取の1/3はジャンク・フードから

カリフォルニア大学を中心とした研究チームによると、アメリカ人の食生活でカロリー摂取の1/3が、炭酸飲料やスナック菓子といったいわゆるジャンクフードからということがあきらかになった。

4700人の成人を対象にした調査では、アメリカでは低炭水化物ダイエットがブームにも関わらず、ジュースや炭酸飲料、市販の菓子パンなどが何よりもカロリー摂取の大部分を占めていることがわかった。

この調査結果は「the Journal of Food Chemistry and Analysis(食品の科学と分析ジャーナル)」の6月号で発表され、研究の中心になったブロッグ教授は「これは"無意味な食事から得られるカロリー”がどれだけ多いか、というアメリカ人の食生活に対する警告だ」と語っている。お菓子・デザート、炭酸飲料、アルコールといった飲み物が全体の25%のカロリーを占めているという。そして、フルーツ・ジュースと塩分の高いスナック類が全体の5%に上る。

「アメリカ人がジャンクフード好きとはわかっていたが、カロリー摂取の1/3を占めるとは思っても居なかった。ぞっとする結果だ。”肥満”が流行病であることもうなずける。」とブロッグ教授は語っている。

炭酸飲料はカロリー摂取の7.1%を占め、食品ではお菓子がトップ。以下、ハンバーガー、ピザ、ポテトチップスと続く。「炭酸飲料やジャンクフードで多くのカロリーを摂取しているにもかかわらず、それらの食品からはビタミンやミネラルはそれほど摂取できない。それとは対照的に野菜や果物などはカロリーの10%に満たない。全体的にアメリカ人はビタミン・ミネラル不足といえる。肥満で栄養不足な人に”食べるな”というのは間違い。”食べ方を変えなさい”と注意していくのが必要なんです。」ということだ。

でも、アメリカじゃ生野菜も果物もキケンなんですけどぉ・・・。

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