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2004年07月04日

故Mブランドの最後の役は”女役”だった・・・

7/1に亡くなった名優マーロン・ブランド(享年80歳)は、2001年出演の「スコア」以来、映画界から遠のいていたが、実は2006年公開予定のアニメーション映画「Big Bug Man」で声優として大復帰する予定だった。

しかも役柄は「ミセス・サワー」という老女の役。しゃがれた声でおなじみのブランドーにはぴったりの役どころで、ブランドのエージェントは「マーロンはつねづね"女役"をやりたいと語っていた。それがこの映画でやっと実現するとあって、本人も大変喜んでいる」と語っていた。

ネットを探しても画像が見つからないので、テレビの映像をデジカメで映した画像なのでボケててすみません。ちゃんとした画像が出てきたら差し替えますので。しかし、ミセス・サワー役のブランドーを見て(聞いて)みたかったような、こんなタレパイ婆さん役のブランドーを見なくてよかったような・・・。

ブランドーの幻の遺作としては、「Scary Movie2(2001)」(日本版最‘新’絶叫計画 は、カットされているシーンが多いらしく別物の映画化している模様)に4日間の撮影で2ミリオンドル(2.2億円)というカメオ出演オファーを一時は受けたものの体調が悪く出演できなかった。本作ではジェームス・ウッズが演じている映画のイントロのエキソシストのパロディの牧師役だったとか。
スーパーマン(1977)」でのカメオ出演はわずか10分の出演で4ミリオンドル(4.4億円)のギャラだった。

追記)
ミセス・サワーの画像が見つかったので、差し替えました。

それと7/17の夕刊にこの記事が載っていたということで、送ってくださった方が居るので掲載しておきます。よっしーさん、Thanx

「ゴッドファーザー 最後の仕事は「おばあさん」
マフィアの首領役で迫力ある演技を見せた俳優の最後の仕事は、大きなリボンを頭につけたおばあさんのアニメキャラクターの声だった。
映画「ゴッドファーザー」や「欲望という名の電車」に出演し、今月1日に80歳で死去したマ−ロン・ブランドさんが、06年に公開予定のアニメ「ビッグ・バグマン」に声優として出演する。役柄はミセス・サワーという、キャンデー会社所有者のおばあさん。

AP通信によると、ブランドさんは金髪のかつらとドレスを身に着けて声を吹き込んだ。
「役になりきるための彼のやり方だったと思う。途中で暑くなって、かつらは外していたが」と同作品のボブ・ベンデットソン監督。登場は3シーンだけで、ブランドさんは体力が衰えていたため、自宅の寝室で収録した。「彼は偶像崇拝されるのを好まず、反ハリウッド的な人物だった」と監督はしのんでいる。

で、ログなしにも書きましたが、売却には公に出ていなかったのですが、ブランド邸を買ったのは、親友でご近所さんのジャック・ニコルソンだそうです。ふたりは、ハウスキーパー(邸内を掃除する人)を共有していただけでなく、ふたりだけの秘密も共有する仲だった。互いに、誰が好きで誰が嫌いかも知っていたそうです。