2004年08月15日
サウスダコタ州に住むパトリック・デュエルさん(42)は医師団の監視の下、現在およそ800ポンド(363キロ)のダイエットに挑戦中だ。
この写真はすでに321ポンド(145キロ)痩せた後の写真で、ダイエット前の体重は1072ポンド(486キロ)の"半トン"だった。あと、450ポンド(240キロ)の減量が目標である。
パトリックさんの身長は180センチだが、8週間前から入院し一日1200kcalの食事制限ダイエットをしている。
「もし私たちがここでダイエットをさせてなかったら、彼は今死んでもおかしくないでしょう」とフレッド・ハリス主治医が言う。パトリックさんは以前はレストラン・マネージャーをしていたが、昨年の秋以来寝たきりだった。心不全、甲状腺不良、糖尿病、肺高血圧症や関節炎と日々戦っていて、寝転がるのでさえ、介護が必要だった。
League of Human Dignity(人間の威厳を守る会)の支援によってパトリックさんのダイエットが始められたが、パトリックさんの体重を量るのに、最初は家畜用の軽量器が使われた。ギネスブックによれば、最も体重が重い人の記録は、ワシントンのジョン・ブロウワー・ミノック(1983年亡)で、1,397ポンド(629キログラム)だった。
パトリックさんの体重の問題は遺伝的な要因もあると考えられているが、治療をする病院を探すのに数ヶ月かかったと言う。地元の病院では、パトリックさんをどこも受け入れてくれなかった。
ハリス医師によれば、パトリックさんの治療に数ミリオンドル(数億円)かかる可能性があり、ほとんどは病院が負担しなければならないという。搬送には特別の救急車を使い、ベッドは2台を特別に繋げて使っている。
パトリックさんの第一の目標は、自分で歩いて病院を退院することである。「彼には、(太っているために)できないことがいっぱいあるけど、元々は消極的な性格じゃないの。私は彼を助け切れなかった。他の誰かが助けてくれるなんて思ってもみなかった」と妻のイーディさんは語る。パトリックさんは、地元のフットボールの試合を見たり、妻と散歩をすることを夢見ている。
妻、居るのかYO!
480-Pound Woman Dies After Six Years On Couch約220キロの女性が太りすぎのため、自宅のソファから抜けられなく6年間そのままで暮らし、病院に運ばれた甲斐も無く死んでしまった事件。女性の皮膚とソファの生地が一体化して離れなく、死んだときもソファに座ったままだったと言う。映画ギルバートグレイプっぽいけど、あのお母さん役の女性も現在は実生活でも家でほとんど車椅子にすわったままの状態で、このままでは死んでしまうと宣告され、現在病院で治療・・・とかアメリカのテレビでやってましたよ。
ま、このリンク先で面白いのは「STRANGE PHOTOS」(妙なニュース写真)の一発目がコレってことでしょうかね。

