2004年08月26日
ダイエットブームのせいで最大手ドーナツ会社の株価70%減
[ 01 アメリカ発三面記事 ]
アメリカでは「ローカーボ・クレイジー」と呼ばれるアトキンスダイエットに代表されるような低炭水化物(ローカーボ)ダイエットの大流行がいまだに続いているが、そのあおりを受けて最大手度ドーナツ・レストランチェーン会社のクリスピー・クリーム社の株が急落している。
株式会社クリスピークリームは、第二四半期の決算で、経常利益が5.7ミリオンドル(6億円)に下がるという見込みを発表した直後、株価は昨日に比べ10%下がった。
昨年の同期の経常利益は13ミリオンドル(14億円)でおよそ50%のダウン。
同社では今後1年間に100店増やす予定だった店舗数を75店(うち60店が直営店)に抑える意向であることを発表した。
クリスピークリーム社は創業67年になるが、90年代後半に急速に店舗数を延ばし、アメリカ国内の大手スーパーマーケットにも商品を卸している。同社は2001年の5月からニューヨーク株式市場(NYSE)に上場しているが、17%下げ$12.75という株価はNYSEで過去2番目に悪い記録である。
ドーナツがダイエットにいイクナイ!と国民全員が今頃になっていっせいに気が付いたみたいな。
Krispy Kreme 2Q Earnings Miss Estimates
