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2004年09月16日

いよいよ19日に発表。エミー賞の見ドコロ

アメリカ時間で今週の日曜日に迫った”テレビのアカデミー賞”といわれるエミー賞。その気になる噂。

『セックスアンドシティ』でノミネートされているキム・キャトラルが、同じくノミネートされている他の出演者たちと離れたところに座るとか。

というのは、『セックスアンドシティ』の映画化で、結局、映画化が流れたのがサマンサ役のキム・キャトラルが降板したことのが原因かも。

降板理由は、映画化するしないではっきりしない間が長引いたりでスケジュールを調整しきれず、それに見合うギャラも提示されていない、という話。ドラマの性質上、4人のメインキャラクターの誰かが欠けても映画化がムリな話だけに流れてしまったということ。

で、これに対して主人公でありプロデューサーでもあるサラ・ジェシカ・パーカーがブチ切れたという噂が出て、それをサラ・ジェシカが否定するということもあったり。
(サラジェシカ曰く「映画化が実現しないというのは、愛着あるキャリーという女性をもう演じられなくなるということ。それはとても悲しいけど、誰が悪いというわけではないし、キムを攻めるのは良くないと思う。今はどうでもいい話」と語った)

しかし、それ以前から元々サラジェシカ含む3人とキャトラルが不仲で、キャトラルが出演を断ったという噂もあり。

・・・なんてドラマさながらのドロドロでいい感じ♪と思ったら、そんな噂話に油を注ぐような、更なる噂が”同席拒否?”という話。

今度の日曜日に発表のエミー賞で、キム・キャトラルの席が『セックスアンドシティ』組の他の出演者席と離れているとか。普通は同じ番組からノミネートされたもの同士、近所にすわるのが当たり前だけどキャトラルの席がちょっと離れているという噂。

この状況が本当なのかどうか当日になればわかるけど、もしサラジェシカの隣でキム姉さんが、にっこり笑っていたらごめんなしゃい。サラジェシカもキム・キャトラルも好きだったので、やっぱり映画版は見たかったな。

つか、キム・キャトラルはテクニック本だけじゃなくてボーロ本(viaカセテB面)もかいちゃえばいいのにさ!

そして本筋の賞の行方の注目は、ドラマ部門主演男優賞がジェームス・ガンドルフィーニ(『ソプラノズ』)とジェームス・スペイダー(『プラクティス』)のジェームス争いになりそうとのこと。
当初はガンドルフィーニの楽勝に思われていたのに、先日行われたクリエイティブ・アーツ部門の発表で蓋を開けてみれば『プラクティス』が2部門を受賞したりで俄然注目を浴びてきているから。なんつって、『24』のキーファー・サザーランドがさらっと受賞したりもするのですが。

コメディ部門の主演男優賞は昨年撮影中に亡くなったジョン・リッターさんがノミネートされているのが話題。「エミー賞は"同情”では受賞できない。あくまで正当な演技の評価」とエミー側が発表しているように、リッターさんの受賞は難しいかも。余談ですが、リッターさんの死に関して遺族が「適切な処置を怠ったために、死亡した医療ミス」と病院側を訴えてます。
ちなみに近年で亡くなった後にノミネートされた例として妻に殺害されたコメディアン・俳優フィル・ハートマンが居るけど(98年)、彼も受賞はしていません。

あ、あとテレビでコメンテーターしてたお姉ちゃんは、「主演女優賞は、『エイリアス』のジェニファー・ガーナー(まじでベンアフと付き合っているみたいですが。ベンアフはジェニファー好きなようで)か『ソプラノズ』のイーディー・ファルコ。ガーナーのノミネートは『エイリアス』の番組の勢いのためで彼女の演技力うんぬんじゃないし、ガーナーは別にエミー賞とれなくてもいくらでもコレからチャンスはある」と褒めてんだかけなしているんだかわかんないコメントしてました。

主要部門の写真つきノミネートリスト これでおさらい。ワタシの予想はコメディはCurb Your Enthusiasm、ドラマはソプラノズで。「フレンズ」のスピンオフ「ジョーイ」見ちゃったんですけど、オモロかったです。視聴率も最高だったみたいですが。

あと、FAB5というかQE、おめでとうです。