2004年09月30日
オリバー・ストーン監督、コリン・ファレル主演の歴史大作映画「アレキサンダー」の公開遅延が決定した。
しかし、その理由は「映画がゲイ過ぎる」からだという。
マケドニアの英雄の歴史を描いたオリバー・ストーン監督の新作「アレクサンダー」が当初予定していた11月5日の全米公開から11月24日に遅延された。
この理由として内部情報によると、映画会社幹部が「男性と男性のラブシーン」のいくつかをカットするためだという。
「アレキサンダーはバイセクシャルといわれている。ストーン監督はそれを表現したかった。」と関係者は語る。「コリン・ファレル演じるアレキサンダー(写真)は、女性とのラブシーンがあるが、フランシスコ・ボッシュとも熱烈なシーンがある」
フランシスコ・ボッシュは、多くの歴史家がアレキサンダーの愛人だったとみているBagoas(バゴアス)というペルシアのかん官を演じている。
そっちのラブラブシーンもノーカットのほうが受けると思うんですが。今、アメリカで大ブームだし。
Francisco Boschという役者は元はバレエダンサーで、Imdbによると、コリオグラファー(振り付け師)としてオリバー・ストーンのオーディションを受けたものの、気に入られてバゴラス役に抜擢されたとか。
しかし、まあこの映画はストーン×アンジェリーナ・ジョリーの熱愛の噂、アンジェリーナ・ジョリー×コリン・ファレルの熱愛、ジャレッド・レト×コリン・ファレルのゲイシーンの噂(レトがバゴラス役をやりたかったらしい。もし、コリン×レトでゲイシーンがあったら最高のシーンになったのに、と語ったとか)・・・公開前に色んな話が"内部から”出てきますね。宣伝はばっちし!・・・なんて私もすっかり色んな情報に乗せられてるクチですが。本当はコレとぶつかりたくないだけだと睨んでますが。もちろん私はコッチのほうが楽しみですけど。
ゲイシーンなんか見たくないんじゃ、ボケ!という人に。「アレキサンダー」主演女優のアンジェリーナ・ジョリーの濃厚シーン動画・・・コレ 映画「ポワゾン」で撮影されたシーンから(18歳未満の人は見ないように。会社・学校で見るのも危険) お相手はアントニオ・バンデラス 過激すぎるので後でリンク消すかも。
Queer eye for the Macedonian guy
追記)
フランシスコ・ボッシュ君の情報がまだ少なくて、検索してもちゃんとした画像が見つからなかったのですが、有力な情報をタレこんでいただきました。Akikoさん、サンクスです☆
| イギリスのダンサー専門のモデル事務所のサイトで、「Men」のカテゴリー内にいます。 この事務所から「アレキサンダー」に参加しているダンサーがすごく多いのです。 |
・・・うぉ下着姿は下着でも、なんか凄い感じですYO! 見返りブリーフじゃないですか!私も10年くらいバレエをやっていたので、バレエをやってる人には無条件でレスペック(AliG風に)なのですが、このブリーフには最上級の尊敬を捧げたいと。
タレこんでくださったAkikoさんはIsaac Mullinsさんのファンということですが、とにかくこの事務所はかわいいこぞろいじゃないですが。「トロイ」はゲイのお友達が近年になくコーフンした映画♪、といってましたが、『アレキサンダー』も期待できそうですね。
追記2)ひつもんを頂いたので・・・。
>そっちのラブラブシーンもノーカットのほうが
>受けると思うんですが。今、アメリカで大ブームだし。
こ、これは、どういったものが、どういったブームなんですか?
私が興味を持ちました理由は、春先に、ラッセルクロウの映画「Master and Commander」の英文記事を読んでいたところ、ラッセルが「女優が出てこない、ロマンスなしの映画だけど、主人公の男2人の関係がおいしいから女性客にも楽しんでもらえると思う」というような発言をしていまして。
アメリカ在住者がこっそり集まるコアな掲示板では当たり前のように書いていたんですが、コチラではちゃんと書いていなかったかも。
アメリカでは近年ゲイ番組ブームといわれていて、もちろん昔からゲイの人が登場する番組などはあったものの、ゲイが中心人物でしかもその番組が立て続けにヒット。女性向けファッション雑誌「ヴァニティフェア」でも表紙からナニから全て・ゲイ番組を特集した号もあったりしました。
一番のブームが「Queer Eye For The Straight Guy」(うちのサイト内検索してみてください)で、各分野のエキスパートであるゲイ5人が野暮ったいストレートを改造する番組で今年のエミー賞受賞。UK版も登場し、来年にはターゲットが女性版も。そのほかに有名どころでは日本でも放送していた「Will &Grace」というゲイが主人公のドラマ。「Queer As Folk」はこれまたゲイが中心のドラマですが、ペイビューチャンネルということで男同士の裸・エッチ見せ放題のR指定番組。「Boy Meets Boy」はゲイの男性が20人の男性の中からパートナーを選ぶ番組。その中にはストレートの男性も内緒で仕込ませてあったり、ゲイの出演者の中に米兵が居たりということで問題になったり。これから始まる男性モデル発掘番組「Manhunt」も「Queer Eye For The Straight Guy」と同じ枠だけあって、ゲイのひとたちからも人気が出そうです。
個々人がオープンになったかどうかは別として、こういった現象がありました、ということです。
10/4追記)
上記の「ゲイ過ぎる」理由で公開遅延に対してWB側が「ゲイ過ぎるシーンをカットするためではなく、来年のオスカー獲りのために公開を後倒しにしている」と改めて発言したとか。視覚効果に関する編集にも手を加えるそうで。
