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2004年08月27日

パリス・ヒルトン告白・自伝本が9月に発売!

ヒルトンホテル創始者一家のパリス・ヒルトンが告白本を発売することがわかった。アメリカでの発売は9月7日。

回想記のようになっていてタイトルは「Confessions of an Heiress(令嬢の告白): A Tongue-in-Chic Peek Behind the Pose」

ヒルトンホテル一族の令嬢で相続人であるパリスは”令嬢になるための23の掟”や”人は令嬢がするべきではないと言うけど、私はヤッちゃった3つのこと”などの告白のほかに、この本で今まで囁かれてきたさまざまな噂に答えているという。

例えば「9歳のときに既にクレジットカードを持ったという噂があるけど、そんなのばかげているわ。自分自身のクレジットカードを持ったのは19歳のときなんだから」と書いている。

また、一般人の多くが抱くように令嬢であるパリスも悩みを持ち、自信喪失した経験を語っている。それは「ぺったんこの胸が恥ずかしくて、17歳まで詰め物入りのブラジャーを着けていたの」。だがある時、着けないほうがスリムにかっこよく見えて洋服が着こなしやすいことに気が付いて、止めたという。

しかしながら、この2,3年のパリスが起こしたタブロイド誌やファッション雑誌を賑わせたアノ事件がなければ、「もっと落ち着いた」生活を送れていただろうに、とパリスは思っているらしい。

「ワタシは別にグラマラスでゴージャスな生活を送りたいと思っているわけではないの。将来は豪邸に子どもたちと、たくさんのペットたちと暮らすのが夢。ワタシの両親がしてきたようにね」と書いている。


ところで、今のパリスは詰め物入りのブラどころか、ブラ自体つけてないですけどね。とはいいながら、パリスネタはどこよりも恥ずかしいくらいに詳しいABC振興会D姐としては、絶対読みますが。

サブタイトルの「A Tongue-in-Chic Peek Behind the Pose」は”Cheek”(Tongue-in-Cheekで冗談まじりに、皮肉めいて、といった意)と”Chic"(上品で垢抜けた)をかけたちょっとダジャレっぽい感じです。あえて日本語に意訳すれば「笑顔の裏に隠されたお嬢サマのちょっぴりおちゃめな真実と私生活」みたいなことかな。

”令嬢になるための23の掟”のひとつには「携帯電話はひとつだけではなく、複数台持つこと。(お金があって)複数持てるならね」とか、”ワタシが考える令嬢が決してしてはいけないコト12”には「アカデミー賞が行われた日の夜のパーティに行くこと」、”多くの人は令嬢がするべきではないと言うけど、私はヤッちゃった3つのコト”には「別れた男とまたデートしちゃうこと」などが書いてあるとか。オスカーの夜はどんな夜なのか、超気になる。

他にも妹ニッキーや元カレ、ニックとのプライベートな思い出や家族写真、ペットの愛犬ティンクの写真など計300点の写真が掲載されているとの事。

カレンダー2005このカレンダーの表紙は、自伝といっしょでかなりかわいい。自伝のほうも米アマゾンで最高31位になるほど売れていてベストセラー入りしたとか。


他にもパリスの好きなブランド、秘密のビューティテクニックなど、ニッポンのお嬢さんが大好きそうなことも満載らしいです。日本語版が待たれるところですね。どうっすか、ワタシ?日本語訳で。

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2004年03月06日

マーサ・スチュワートさん

昨日、インサイダー取引疑惑で有罪判決を受けたマーサ・スチュワート。「カリスマ主婦」とか言われたりしてますが、その響きは非常に安っぽい。「マーサ」はそんなもんじゃないですよ。「主婦」というみみっちいカテゴリーはいらなくて、「カリスマ」だけでいい。確かに彼女は一介の主婦から家庭用品・雑誌発行などのビジネスで成功したわけだけど。

彼女の番組では料理から手芸、ルームコーディネートまでなんでもやっちゃうんだけど、すんごい手先が器用。番組ではその道のプロが出演して、マーサと一緒に作業したりするんだけど、その先生よりマーサのほうがよっぽど器用にこなして先生立場無しなんてのは、いつものこと。

”市販のものにちょっと一手間加えれば、見栄えのいいおもてなし料理”に、なんてのもよく紹介するんだけど、もちろんマーサが超億万長者というのは、この事件が発覚される前から誰しもがわかっていることで、それでも、あのマーサの低い声で「去年のクリスマスでは、オードブルにコレ(市販の惣菜に手を加えたもの)を出したけど、凄く喜ばれたわ。今年も同じものが食べたいってリクエストがあったほどよ」と言われると、どんな貧乏臭いアイデア料理だとしても「本当、そうかも。マーサのおうちにお呼ばれされたい♡」と錯覚してしまうほどの説得力。というか、あの語り口はもはや催眠術。

そして番組ではボサ髪にいつもお決まりのダンガリーシャツとジーパン。しかし、法廷に現れた彼女はエルメスのバッグ片手に颯爽とリムジンを降りて・・・。エルメスといっても、一個じゃないですよ。エルメス二つ持ちがマーサ流。そんなに何を入れてんだ、おまえが弁護士か?つうぐらいバーキンに書類入れて。それを見つけたときは「さすが、マーサ!」と心で拍手を送りました。そして、どういうわけか雨が降っていないのにいつも傘を持参。あれはきっと仕込み杖ならぬ仕込み傘だね。誰かが切りつけてきたら、あれでグサっとやり返すための。で、いったい、マーサはいくつエルメスを持っているんだと、毎日法廷に入る彼女のそれだけを観察してましたが、私の確認したものでは3種類。意外と少なかったですが、まあ、他にも持ってるでしょう。というか、マーサほどの人なら持ってて欲しい。んでも、上の写真でもわかるように、持ってるバックはエルメス80万円相当也でも、中からマーサブランドの「マーサ・スチュワート・リビング」を扱っている大型スーパーKマートの赤いロゴが入った書類ホルダーがのぞいている(多分、Kマートからの貰いもの)、というのがまたしびれる。

有罪が確定して、刑務所行きかどうかは6月に決まるそうですが、マーサのことなら刑務所内でもいい仕事してくれるでしょう。・・・という予想図がコチラ。刑務所をマーサ色に染めて欲しいものです。

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2004年03月04日

ヒモ亭主バンド★ヒモハズーズ

スーパーリスナークラブさんで、”これでジャズギタリストHARU高内をリーダーに、高知東生、深沢邦之、コアラなどが名を連ねる「ヒモ亭主」界に新しいスターが誕生”という時代の幕開けを感じさせる名言を読みました。新しいスターを目の当たりにして、しかも同じ空気を感じることができて感謝。

んで、そういえば【ヒモ亭主軍】ってハリウッドでも通じるよな。と思ってみた。英語だから「ヒモハズ」になるかな。あくまでバンドにこだわって選んでみました。けこう居るもんだよ。

★リブ・タイラーのだんな・・・ロイストン(SpacehogのVo.&Bass)
★ドリュー・バリモアのカレシ(婚約中)・・・ファブリツィオ(ストロークスのDr.)
★ケイト・ハドソンのだんな・・・クリス(元ブラッククロウズのVo.)
★カルメン・エレクトラのだんな・・・デイブ(ジェーンズ・アディクション、元レッチリのGu.)
★グィネス・パルトロウのだんな・・・クリス(コールドプレイのVo.&Key)
☆ジェシカ・シンプソンのだんな・・・ニック(元アイドル、98°)ジェシカは98°のツアーの前座でデビューしたんだけどね。

【結成!ヒモハズーズ】
左からリブ、ドリュー、ケイト、カルメン、グィネス、ジェシカのヒモ亭主たち
・・・あ、画像集めてみると、なんか思ったより豪華かも?

んでも凄くない?ギター、ベース、ドラム、キーボードにボーカルと、ちゃんとバンドになったよ。ボーカル過剰気味だけど。女優&バンドマンのカップルは何がカッチョ悪いって、バンドマンは苗字なしで呼ばれることが多いから、それだけで格下げ感が強い。

ほんと、ケイト・ハドソンのダンナのクリスなんて、かつての輝きはどこへやら、今ではヒモ亭主軍の統帥の貫禄があるよ。ケイトのお父さんもヒモ亭主系だったから、きっとヒモ亭主に対するケイトの嗅覚は天性のものなんだろうね。

コールドプレイのクリスに関しては、ファンから「ヒモ亭主扱いするな!」と怒られそうだけど(という以前にグラミーウィナー)、その代わりにデイブ・ナヴァロもヒモ亭主軍入りさせたから許して。それでも許してくれないなら、ヘザー・ロックリアのだんな、ということでリッチー・サンボラとか。そこまですると、ただの女優&バンドマンカップルリストになっちゃうので自己却下。つうか、ヒモハズでバンドもできるけど、ウィノナ・ライダーが手を出した男、でもバンドが組めそうな気がする。

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2004年02月18日

メグ・ライアン★ビフォー・アフター画像

以前から、ABC振興会ではちょこちょこ取り上げている話題ですが>画像の人

画像はもちろん別人さん2人ではなくて、どちらもあのメグ・ライアン。最近新作映画のPRでよくメディアで目にするのですが、私の目が狂っているのかどうなのか、昔と別人に見えてしょうがないんですよ。で、ここはひとつ、まとめて皆さんに問いかけたいと。これでいいのか?!メグ・ライアンですよ。

メグ・ライアン★ビフォー・アフター画像 とりあえず見てみよう。
有名人の今昔顔サイト 成長して顔が変わっている人も居れば、明らかに美容整形という人も。
(基本的に日本人の)ビフォア・アフター画像ネットの拾い物ですが。やばい。右下特に。

ちょっとしたおまけ画像。日本人版

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2004年02月05日

ジャスティン・ティンバーレイクとは何者か?

Justin_mygod.JPGジャネット・ジャクソンの知名度は日本でも相当なものだということは改めて認識したのですが、いまひとつポロリの立役者であるジャスティン・ティンバーレイクのことが「ブリの元彼」程度した知られていないようなので、ちょっとまとめておきます。

まず、画像は昨日CBSが独占インタビューした事件後のジャスティンの様子。要は「本当はコスチュームだけを取るだけだった予定なのに、(中の赤い飾りの付いた)ビスチェまで取れてしまった。ステージ上でジャネットの乳首を見て、”Oh! My GOD!! Oh! My GOD!!"(どうしよう!)と慌てた。本当に申し訳なかった。」みたいなことを言ってます。まったくジャスティンってば力づくなんだから♪(ニュース動画はコチラ)ジャスティンは、ジャネットと違って今週末のグラミーにもソロデビューアルバム「Justify」やコラボレーションしたブラック・アイド・ピーズとの楽曲もノミネートされ、正直”売れっ子”さんでございます。

で、ジャスティンは元は米ディズニーチャンネルの「ミッキーマウスクラブ」という素人出身のティーンエイジャーが歌って踊る番組の出身。その番組のレギュラーには、かのブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラも。番組が数年続いた後終了し、その後ジャスティンは男性5人によるポップ・"アイドル”・グループ「インシンク」でデビューし大人気に。「インシンク」はいわゆる”歌って踊ってたまにハモる”系ですが、中には「宇宙飛行士を目指そうとしていた奴」とか「どう見てもアイドルに見えない三十路のメンバー」(両者ともにダンス要員)が居たりの不思議なグループであったにもかかわらず、その中でジャスティンは正統派アイドルとしての地位を確立しながらも、ラップや口スクラッチ、そしてバラードもこなすという、さすが元チビッコのど自慢大会荒らしの才能を発揮させるわけです。

2001年に発表されたアルバム「セレブリティ」は大ヒットし、中でもシングルカットされた「ポップ」(巷ではダーティ・ポップと呼ばれている)はMTVのビデオ・ミュージック・アワード(VMA)でも賞を賞ナメし、VMAでは「KING of POP」こと、あのマイケル・ジャクソンと共演したりして話題を呼びました。

その頃、"幼なじみ”であるブリトニー・スピアーズとの交際が発覚。「結婚するまで処女宣言」をしていたブリトニーが、のちにジャスティンが(処女を)捧げるべき人と確信した”として、ジャスティンとの肉体関係を告白するも、”その確信は間違いだった”と発言。なんだそりゃ。ジャスティンはソロアルバムの中の「Cry Me A River」のビデオでブリトニーそっくりの女の子と共演し「暗黙の反論」をしたとされてます。

インシンクの他のメンバーの影が薄くなる一方で、その後ジャスティンはソロとしてインシンクのとき以上の人気を獲得。ブリトニーと別れた後は、カイリー・ミノーグ、ジャネット・ジャクソンとの交際が噂され、また最近ではキャメロン・ディアスとの交際が伝えられている。年上がお好きなんですかね。

ということで、現在の男性ポップシンガーで一番人気はジャスティン・ティンバーレイクと言っても過言では無いかと思います。スーパーボールのハーフタイムショウに関して言えば、1回出演しただけでも名誉なことといえるのですが、ジャスティンは2001年にインシンクのメンバーのひとりとして既に出演済み。この時は、ブリトニーも共演しています。(2001年・エアロスミスの”ウォーク・ディス・ウェイを歌う様子の動画はコチラ。ブリもめちゃめちゃ頼りない歌唱力でがんばってます。緑色のジャケットを着ているのがジャスティン。ライブはコレが”スーパーボールのハーフタイムショウだ!”つう感じでかなりカコイイです。)

そのジャスティンは23歳になったばかり。芸暦が長いのでちょっとしたベテランさんにも感じますが。今回の件では、ジャスティンを批判する人がほとんどいないのも、事実とされていること(引っぺがすつもりのないものまで引っぺがしてしまった云々)の他に、彼の人徳というかクリーンなイメージのおかげという気もしますがどうでしょう。

グラミー賞に関する波紋を伝えるニュース動画ジャネット兄(ジャーメイン)の姿なんかも。結局ジャネットはグラミー賞欠席のようで。
ジャネット・ジャクソンおっぱいぽろり騒動とその動画
ジャスティン・ティンバーレイク日本語公式サイト

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2003年12月04日

キアヌ・リーブスが米国文化に貢献した事実

メールやMEMOちょーで「ビル&テッド」って何?という質問があったので、ちょっとまとめて書いておきます。・・・「キアヌと私」について。(いやん

私はキアヌ・リーブスさんが好きです。だってかわいいじゃん。どんくらい好きかというと、『ラジオタウンで恋をして』というどうしようもない映画が、「マイプライベートアイダホ」の後かなんかに便乗再公開されたときに、三軒茶屋のボロボロの映画館でダニに喰われながらも、キアヌさんの映画なら我慢して見たくらい好きです。
しかし、キアヌのライブを見に行って演奏するキアヌの前にタオルを差出し、運良く汗を拭いてもらえ、そのキアヌDNA付のタオルをジップロックして自家冷凍し、「いつか科学が進んだときはこのDNAを使って・・・」といったことを考える(友人実話)ほど、好きではありません。

そんなことはさておき、「ビルとテッド」シリーズは別にキアヌファンじゃなくてもバカコメディ好きな人は必見の映画なので、紹介しておきます。

1989年公開の「ビルとテッドの大冒険」は原題が「Bill & Ted's Excellent Adventure」でもあるように、主役のビル(アレックス・ウィンター)とテッド(キアヌ・リーブス)の高校生が使う言葉「Excellent!」や「Dude」「No way」「Wow」が流行り、その後アニメ化されテレビ放送、ビルとテッドのフィギュア人形も売り出されるなど、アメリカで大ヒットしたシリーズです。

ストーリーは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の廉価版みたいなものですが、ビルとテッドが「チーチ&チャン」から代々受け継がれるアメリカンコメディの正統派バカコンビを正しく継承し、後の「ウィエインズ・ワールド」「ビーバス&バットヘッド」や「ゾルダン星人」に正統バカが受け継がれてます。それが証拠に「ウェインズワールド」が大ヒットしパート3の制作が検討されたとき、マイク・マイヤーズが「俺達はいつまで”ビルとテッド”の物まねをし続けなければならないんだ」と言ってパート3の制作が却下になったとか。(共演のディナ・カービーとあまり仲が良くなかった、という理由もあるが)

で、このテッド役のキアヌの話し方が大ブーム。かったるくゆっくり話したり、語尾に「Dude」をつけて喋るのは、今でこそどこの地方でも若者の間では当たり前だけど、このDude喋りは元々南カリフォルニアの方言(ま、ちょっとラリってる人とかね)みたいなもので、この映画が元でいっきにビル&テッド世代に広まるとともに、「キアヌ」の物まねの基本となりました。

なんてことを言っても、信用してくれない人も居るかもしれないので例を挙げておくと、今年のMTVアワードでキアヌがプレゼンターになったときのジョークで、「(台本にある)この言葉だけは言わない」と頑なに断った言葉が「Wow(ぅわ〜っっう)」。これは、テッドの決まり文句で、このセリフを拒否するという事は「俺はもう、"テッド"じゃないんだ。"キアヌ”なんだ。10年前の仕事だろ」というわかりきったメッセージを逆手に取ったギャグ。
ちなみに、「Dude」というのは本来「男、奴」といった意味だけど、語尾につけると、親しい間柄で使う「おい」「なあ」といったニュアンスになるけど、日本語に訳すときは無理やり訳さなくていい。「二人の間柄が仲いい」とか「対等な関係」とか「フランクな状態」とかがわかればいいだけ。

ま、つまりこのDude喋り=キアヌ喋りみたいなところがあって、実際のキアヌ・リーブスもそんな話し方ですね。南カリフォルニアの出身ではないくせに。しかし、この喋り方の最大の欠点は、「バカに聞こえる」ということ。本人のキアヌさんがどうなのかは知りませんが。

そして『ビルとテッドの大冒険』の続編が91年の『ビルとテッドの地獄旅行』で、原題は『Bill & Ted's Bogus Journey 』。Bogusとは「嘘っぱち、でたらめ」の意。1作目がヒットしたおかげで予算も増えて作られた続編は、その予算増加が仇となり、映画のB級クオリティを中途半端に足をひっぱっているものの、前作同様観て置かなければならない一作。ま、この2作品に代表されるDude喋り=キアヌ喋り=もしや、ちょっとおバカさん?というのが、多くのアメリカ人の隠れたコンセンサスだったりもするんですが、またそこが彼のいいところです。

以下、私的に「Dude喋り=キアヌ喋り」が”吉”と出たキアヌ作品のオススメを。

ハートブルー FBI捜査官という設定だが、おしげもなくキアヌ喋りを披露してくれているため、頭がラリったサーファー仲間にも難なく溶け込め、おとり捜査も成功するというキアヌならではの役どころ。キアヌが頭脳明晰なFBI捜査官?との疑問にも、元カレッジフットボールスターの体育会系で脳の筋肉度が高いという設定で、観客を安心させてくれた親切な映画。

殺したいほどアイ・ラブ・ユー 出番は少ないが、「これが素?」と思わせるキアヌ喋りとグランジ・ファッション。髪もバリカン禿げアリ。映画自体、大変面白いのでオススメ。

チェーン・リアクション 元はテンポあるスリリングな話なんだろうが、キアヌ喋りのおかげでまったく緊張感のない映画にしあがった。サスペンス、ハラハラどきどきのアクションが苦手な人にもオススメのサスペンス・アクション。

ドラキュラ 無謀にも英国紳士(しかも弁護士)に挑戦というチャレンジャー映画。相手がこれまた英国訛りが下手なウィノナ・ライダーで一矢を報いる。後半の白髪は、教室に入るときにいたずらで黒板消しを被った奴に見えるのがキュート♪
アンソニー・ホプキンス、ゲイリー・オールドマンといった当代きっての名優と共演したにも関わらず、その後のキアヌの演技をみても、彼等から俳優として何も「盗んでいない」という点もキアヌが多くの人から愛される理由のひとつか。英国訛り系としては、『恋のから騒ぎ』もあるが王子様タイツなので許す。

ビルとテッドの大冒険 ニホンではDVD化されてないみたいなのが残念。
ビルとテッドの地獄旅行 友人自慢のこの映画のロケ地で撮ったというキアヌとの写真を盗んだ拝借したのは私です。

Something's Gotta Give (2003) なんと今度は医者役とな。しかも、ダイアン・キートンに・・・。

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2003年08月27日

オルセン姉妹

RSolsen.jpg「フルハウス」の3女役だったメアリーケイトとアシュレイのオルセン姉妹です。もちろん双子です。今号のローリングストーン誌の表紙と特集になってます。テーマは「メアリーケイトとアシュレイ;アメリカのファンタジー」ってな感じです。サイトにも特集記事があがっていて、動画やフォトギャラリーなんかも。

現在17歳の彼女達は、それぞれの総資産がなんと150ミリオンドル(180億円)!でございます。この収入は映画等の出演料のほかに、自分達をモデルにしたアニメ(さりげに似てない)や売り上げが1200億円以上のmary-kateandashleyブランドの服や人形(同じ鋳型で2人分製造できるとはなんとも合理的な)といった商品からの収入も含んでいます。

彼女達の公式サイトはコチラ。(広告ウザイです)

資産180億!うらやましい。彼女たちの人気はやはりアメリカ人が抱くの美人双子信仰が裏づけされているかと。

アメリカ男子が熱狂するオルセン姉妹18歳へのカウントダウン 最新画像なんかも

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2003年08月23日

クリス・ロック

crock.jpgアメリカでは数日後の8月28日にMTV ビデオミュージックアワード(VMA)の放送があります。日本でもいつか放送されるでしょうし、「司会やってる、あのうっせー黒人は誰だ?」と言う人が一人でも居なくなるように、今年(2003年)のVMAホストであるクリス・ロックがどれだけ偉大な人か先制しておこうかと思いまして。

・・・とココまでは2003年に書いた前段。しかし!2004年10月14日、来年(2005年)に放送のアカデミー賞の司会にクリス・ロックが決まったそうです!

ま、上の前段のMVAをアカデミー賞に置きかえてなんら問題なさそうですな。2005年初頭でもクリス・ロックは無名のままでしょうし。

と、最新作はアダム・サンドラーと共演の「ロンゲスト・ヤード」。こちらも楽しみ!

66年生まれの今年37歳。ベテランというかコメディアンとしてスーパースターです。10代の頃からスタンダップコメディアン(日本でいう漫談のようなものでアメリカのコメディの基本。アメリカでは2人で行う”漫才”の形式はほとんどない。)をスタートさせ、21歳のときに映画「ビバリーヒルズコップ2」に出演。でもチョイ役で出演料はわずか600ドルだし、本当の彼のキャリアは90年からレギュラー出演兼脚本したTV「サタデーナイトライブ」が本格的なスタートでしょう。もちろん、「ビバヒル2」で共演したエディ・マーフィ(元SNLレギュラー)に気に入られてSNLに推されたことはいうまでもなく。

クリス・ロックの持ち味は、物まねやアクション等に頼らず、とにかく喋り倒すタイプのコメディ。取り上げるテーマは身近なことから社会風刺までさまざまだけど、特に黒人社会とその環境をネタにすることが多いのでレイシストと勘違いをされることもある。彼のコメディをちゃんと聞いていれば、自虐的なネタも多いし、レイシストとして扱うのはナンセンスなことがわかるはず。でも、アブナイ発言が多いので、見ているこっちがハラハラするのも確か。またそれが面白いんだけどね。

クリス・ロックはSNLで人気者になったものの、まあ、とにかく「喋る」タイプのコメディなので、わずか3分のスケッチの中で多数のコメディアン達が個性を発揮しようと凌ぎを削るタイプのコメディであるSNLでは、その個性が存分に生かされず(当時はマイク・マイヤーズ、アダム・サンドラー、クリス・ファーレイ、ディナ・カービー、ロブ・シュナイダー等がレギュラーの黄金期であった)、93年に降板、裏番組でライバルのコメディ番組「イン・ザ・リビングカラー」(ジム・キャリー、ウェインズ兄弟等がレギュラー。主な出演者は黒人コメディアン)に1年間レギュラー出演。

テレビの出演と平行して映画出演も積極的に行い、93年のヒット作「CB4」では主演・脚本・制作を務め、「リーサルウェポン4」「ドグマ」「バッドカンパニー」等に出演する。97年にはHBOで「The Chris Rock Show」というコメディアンの最終目標といわれる”自分の名前の冠付トークショウ”をスタートさせる。しかし、クリス・ロックの活躍は既存の黒人コメディアンの枠を超え、今年公開された映画「Head of State」では主演・脚本のみならず監督も務め、見事初登場1位の快挙を成し遂げた。そして、3月にはハリウッドの”ウォーク・オブ・フェイム”で星を刻むという名誉も。

そのクリス・ロックがVMAの司会を務めるのは99年以来。MTV世代からは特にクリス・ロックの支持も高いし、数年前のMTV「セレブリティデスマッチ」では”どちらが一番面白いコメディアンか”対決でクリス・ロックVSアダム・サンドラー戦が行われたほど。もちろん、クレイアニメだけど。ということで、今年のVMAはクリス・ロックで楽しみなわけであります。

アニメで思い出したけど、クリス・ロックが主演の声を務めるアニメ「Osmosis Jones」(邦題は”バクテリア・ウォーズ”らしい?)は変わっていて面白いです。実写とミックスされた映画なんだけど、子供むけアニメとは言え、風刺が効いててイイ!と思ったらファレリー兄弟作品でした。ビル・マーレイ(本人登場)扮する不摂生な男の体内でおこることをアニメ化したもので、ローレンス・フィッシュバーンなども声の出演。

ま、余談ついでに。SNLのオーディションを同日に受け同日に受かった仲でもあるコメディアン・クリス・ファーレイとは大親友で、ファーレイが亡くなる数日前にもふたりで食事をしたそうです。ロックはファーレイの「ビバリーヒルズ・ニンジャ」にも出演してますね。

「ラッシュアワー」シリーズでジャッキー・チェンと共演したり「フィフス・エレメント」で甲高い声で喋りたててるのは、クリス・タッカーという別人です。他にも勘違いしてる人がきっといると思うので。

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2003年08月13日

ロザンヌ・バー

rose_barr.JPG日本では全く有名ではないけど、アメリカでは誰でも知ってる有名人のひとり、ロザンヌ・バーの生活(他局で放送されるロザンヌの料理番組の企画・制作の裏側)を追ったという触れ込みのリアリティショウが始まりました。

ロザンヌは「ロザンヌ」というシットコムでジョン・グッドマンと夫婦役を演じ、一躍有名になったコメディアン。そのぶちゃいくでデブ、そして見た目どおりに厚かましい態度というキャラクターでお茶の間の人気だったのです。

ただMLBの開幕戦で国歌斉唱を任された際に、超ど音痴でわざと唄い、唄い終えた際にグラウンドにつばを吐くという悪態をしでかし、かなりその言動が物議を醸し出したりもしました。ちなみにアメリカでは、国歌を一度歌い始めたら途中で止めてはいけない、という法律があるらしいので、スタジアム中が大ブーイングの中も彼女は超ど音痴の国歌斉唱を止められなかった、ということもありますが。

その彼女の顔は上写真の左。右はかつての彼女。確実に痩せているのはわかるんですが、それ以上に・・・・。写りがいいだけでしょ?と思う人も居るかもしれないけど、イヤイヤ、テレビでもかなりの変わりっぷりですよ。

かつてダンナだったトム・アーノルドは、結婚当時、ロザンヌの顔(当然、昔の顔)を自分の胸に刺青してましたが、いやはや本当に彼は立派な芸人だと思います。あ、ロザンヌの新番組?つまらんね。10分ぐらいしかみてないけど。芸能人の生活を追ったリアリティショウが増えたけど、どれも似たり寄ったり。「オズボーンズ」はその中で秀逸、というかさすがだと思います。

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2003年06月19日

セス・グリーン

sethgreen.jpg・・・で、ウチの近所で公開録画しているABC「ジミー・キメル・ライブ」を見に行ったんですよ。そ、あのはっぱ隊が出たアメリカの番組です。だって、Co-hostがジェイ・モー(元SNL出身のコメディアンで現在NBCの「アメリカで一番面白いヤツは誰?」っていうオーディション番組の司会者)、音楽ゲストがSTAIND。そして、ゲストがセス・グリーン。行かないわけにはいかないっしょ?

もちろん第一の目的はセス・グリーン(公証164センチ)と私(156センチ)ではどちらが背が高いのか?という確認。しかし、突然ステージ上に私が上がって背比べができるわけは無いし、目の前のセスを見ながら作戦を考える私。

番組では、特別ゲストとしてイラク戦争でPOW(戦争捕虜)の女の子を救出したという本物の海兵隊たち20人も出演。シュワルッツネッガーやMr.Tのような野郎達を想像してたけど、ケッコー普通な20代前半の男の子たちで意外。(確かにマッチョばかりだけど)そこでCM中に、客席に座った海兵隊たちのところにわざわざジェイ・モーが握手を求めに行ったたんだけど、その海兵隊員とモーの背は全く一緒。そして、セスの目線垂直上にモーの肩があることを発見。よし、この海兵隊のお兄ちゃんと私が背比べをすれば、セスと間接的に背比べができると確信した私は、ひたすらそのチャンスを待つことに。

番組も後半、音楽ゲストのSTAINDがスタジオに登場してトーク。次は観客も野外ステージ(といっても駐車場につくった特設のもの)に移動してのライブ。移動中、とっさに私は、狙いの海兵隊のお兄ちゃんに駆け寄り、背比べを決行。「この兄ちゃんは多分176センチくらい?」なんて他の20人の海兵隊のもっさいマッチョ野郎に埋もれながら考えていると、わたしの横をちっさいおじさんが・・・と思ったらセス・グリーン本人!周りの人は、手を差し伸べて握手を求める中、私は頭頂部に手をかざして背比べ・・・というか、小せー!手かざす必要なし。だって目線が同じなんだもん。確かに私はこの日4センチぐらいのヒールのサンダルを履いていたけど、ほぼいっしょ。というか若干セスのほうが低いかも?ぐらいな勢い。

まあ、一瞬のことだからアレだけど、セスは160センチは絶対に無い。・・・・という事を確認しますた。本当、180センチぐらいの身長に乗っかっててもおかしくない端正な顔なんだけどね。この日は「スクービードゥー」の続編の撮影をしているトロントから帰ってきたばかりで疲れてる、とかいいながら終始笑顔でかわいかったです。

STAINDのライブもテレビで放映されたのは2曲ぐらいだと思うけど、実際には4曲演奏という大サービスで、ジェイ・モーが出身のNJ名物のハンバーガーが観客全員に差し入れがあったりして楽しかったっす。番組自体も、数ヶ月前番組が始まったころは緊張しまくってたジミー・キメルが、彼らしさが出てて(深夜のラジオ番組系のノリ)面白くなってきたと思うんで、アメリカ在住の人はたまにはジミー・キメル・ライブを見てみましょ。コメセン「The MANSHOW」は降りちゃったみたいだし。

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2003年05月26日

太っ腹キアヌさん

「マトリックス リローデッド」と「マトリックス レボリューション」の2作のギャラが30ミリオン(36億円)と言われる主演のキアヌ・リーブスが最近新居を購入。場所はハリウッドヒルズと呼ばれる場所で見晴らしがよくLAの中心街などが見渡せる。

価格は5ミリオン(6億円)で80年代にある美術コレクターのために建築され、高い天井とともに絵画が展示できるような造りになっているという。450平米の建物には寝室が5つ、バスが3つ、トイレが4つ、暖炉が3つあり、15メートルのプールと「KOI Pound」(鯉の池)があるという。

それと、「マトリックスリローデッド」で今回のアクションシーンの見所のひとつになった、公園で大勢のエージェント・スミスと戦うシーン。この撮影には3日間かかったが、キアヌはこの撮影が無事済んだことに感謝して、スタントマン12人にハーレーダビッドソンのバイクをひとりひとりに贈ったという。総額はおよそ20万ドル(2千4百万円)になる。

新居のネタ元は昨日の地元新聞(LAタイムス)から。バイクの話はコチラ(英語)

***あれは元は12人だったのか‥と知るとちょっとがっかり?コチラのページには、そのスタントマンの一人の写真が載ってて、スミスっぽくないけどね。さすがの凄い開脚だけど。
でも、バイクを贈られたときの様子を「トラックからバイクが降ろされて来たのを見たとき、スタントマン仲間はみんな狂喜乱舞した」だったと。ちょっといい話かもねん。

ところで、映画の興行成績は、「マトリックス リローデッド」は2週目にして第2位へ。1位はジム・キャリーの「ブルース・オールマイティ」!!!! この新作でジム・キャリーを惚れ直したというか
かなりラブなので、ちゃんと感想書かせていただきます。

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2003年04月25日

From The Block

jen.bmpこの写真、誰でしょう?
左は10代後半、右は中学生ぐらいのときの‥‥ジェニファー・ロペス。

人間、磨けば光るってもんすかね。

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2003年04月02日

JLoが公式サイトで反論

JLoことジェニファ・ロペスが新作映画「メイド・イン・マンハッタン」で欧州を訪れた際に各タブロイド誌で騒がれた"伝説"がJLo公式サイトで反論されている。

問題のページは公式サイト内の「JLo Down」というコーナーに書かれている一部で、JLoのわがままぶりを取り上げた欧州誌の記事を別のジャーナリストが検証している形になっている。

●デイリーミラー誌によると、JLoがドイツを訪れた際は、2人の「眉毛スペシャリスト」を含む30人以上の個人スタッフが付き添っていた。
→嘘。US Weeklyによると付き添いはパブリシスト、マネージャー、スタイリスト、ボディガード、母親などの6人で、他の同行者は映画会社のコロンビアトリスター社員だった。

●サン誌によれば、JLoのために、高級寿司とチョコレートケーキがいつでも好きなだけ食べられるように常に用意しておかなければいけない。
→嘘。JLoは寿司が大好物というわけではなく、今回の欧州訪問中には一度も寿司を食べていない。関係者によれば、ホテルにそのような要求をしたこともない。

●デイリーミラー誌によれば、彼女の部屋には1本4万円のシャンペン・クリスタルが用意された。JLoが口にするシャンペンはこのシャンペンだけ。
→嘘。有名な話だが、JLoはお酒が飲めない。

●デイリーミラー誌によれば、ロンドンのメトロポリタンホテルでは14部屋を借り、かつての婚約者のPダディがその部屋を利用したことがあることを知って、JLoは部屋を替えさせた。
→JLo自身は部屋を予約していない。部屋を用意したのは映画会社。JLoは母親と1つの部屋に泊まった。部屋を変更した件については、US Weekly誌によると「ロンドンに着いたのは深夜1時で疲労の為、ホテルについてすぐに眠った(ので部屋を変えている暇はない)」

●Daily Star誌によると180メートルの移動で6台のリムジンを使った。
→彼女が使用した車は警備の都合でメルセデスベンツのセダンタイプ(リムジンではない)。ファンが彼女を見つけると興奮し、一時3000人が押しかけた。JLoいわく、「ロックコンサートのようだった」

●サン誌によると、JLoのための衣装などの荷物が60も巨大なトラックで運ばれた。
→4日間でテレビ出演や写真撮影などをこなし試写会やパーティがあり、しかも時期が冬であったので(荷物が多いのは)当然の事。荷物を運ぶのに使ったのはバンで、JLoは衣装バッグなどを含む4つの荷物を持っていた。

というニュースを今日はアメリカの芸能テレビ番組でなぜかやってました。初めてJLoの公式サイト見たけど、なんか微妙にダサいね。でも、JLoに質問できるコーナーもあるみたいだから、誰かベン・アフレックの髪型のこと聞いてくれないかな。

で、このニュースのはなしなんですが、まあ、サンとデイリーミラーはタブロイドでも強烈で有名ですからね。でも、リムジンじゃなかったにしろ、180メートルを車で移動したのは本当ってこと?どっちにしても、こういう噂はJLoにはイメージダウンにならないような気がするんだけど。どんどん突っ走ってください。>JLo
むしろ、200ヤードを移動したのがメルセデスのセダンだったということに怒りを感じて欲しいわ。「今度はリモじゃないと嫌!」って。

画像はこの話しと全然関係なくて、3年前のアカデミー賞に登場したサウスパークのクリエーターのトレイ・パーカー(右。当たり前だけど)がその直前に話題になったグラミー賞でのJLoのヴェルサーチのドレスをパロディした時の様子。本当はこの画像をサイト上に一回載せたかっただけ。

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2003年03月12日

トム・アーノルド


アダム・サンドラーの「ハヌカソング3」にも登場したトム・アーノルド。

彼はSNLのレギュラーでは無いものの、元々スタンダップコメディアンであったことからSNLメンバーと親交が深く、クリス・ファーレイのお葬式の友人代表を務めたり、クリスの薬物治療をする病院を紹介したり(プロデューサーのローン・マイケルズから、クリスのクスリの治療する病院を紹介してくれと頼まれた)、という人ですが、映画ではおそらくシュワルツネッガーの「トゥルーライズ」が有名じゃないでしょうか。

昔は元妻のコメディアン”ロザンヌ”のほうが有名だった為、「ミスターロザンヌ」とか言われてました(ロザンヌ主演のテレビ番組「ロザンヌ」で共演したのがなれ初めらしい)が、今では映画出演の他、FOX SPORTSでスポーツバラエティ番組の司会もしています。いや、本来は司会なんだろうが、この人に司会が出来るはずが無いので、他の元スポーツ選手が司会進行をし、トム・アーノルド言いたい事を言っているおじさんというだけでもありますが。

ところで、そのトム・アーノルドが3/2の全米映画興行成績でも1位になったCradle 2 the Grave (ブラックダイヤモンド)に出演しています。主演のジェット・リーは英語があまり上手くない、同じく主演のDMXはインタビュー嫌い、ということで、主演でもないのにトム・アーノルドはこの映画PRのために各テレビ番組に出まくっているのですが、その中で出たバカな話し。

この映画の撮影中、主演のジェット・リーと話しとしようと思ったが、リーは余り英語が上手くないし、共通の話題も無い。しかし、トム・アーノルドは3分喋らないと死んでしまうタイプの人間。そこで、自分がふくらはぎに漢字のタトゥーをしているコトを思い出した。そのタトゥーはタトゥーショップで見つけたもので、アーノルドは「その文字、かっこいいから入れてくれ」と頼んだだけで、意味は知らない。

アーノルドは、自分のズボンをたくし上げタトゥーをジェット・リーに見せてこういった。
トム・アーノルド「ヘイ、ジェット。この意味がわかるかい?読んでみてよ」
ジェット・リー「アイ ラブ ユー」

‥つまりですね、トム・アーノルドは、ジェット・リーにタトゥーを見せて読ませたということはジェット・リーに「愛の告白」をしたのと同じ、ということで。ちなみにこの漢字は「愛」ではなく「恋」でした。「恋」を「アイ ラブ ユー」と訳したジェット・リーもどうかと。中国語ではそうなのかな?

しかし、意味もわからずに一生消えないタトゥーを入れるトム・アーノルドが一番どうかしてると思いますけどね。

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2003年02月21日

フィル・ハートマン

昨日アメリカでは「ラリーキングライブ」でフィル・ハートマンのお兄さんが出演しました。フィル・ハートマンは、SNL出身のコメディアン/俳優でテレビ・映画で活躍している矢先に、妻に射殺され49歳でなくなってしまった人です。

このフィル・ハートマンに関する覚書をちょっとアダム・サンドラー擁護委員会に書いておきました。

SNL/フィル・ハートマン

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