オルセン姉妹を救え!Tシャツを本家が訴え

資産数百億円という子役スターの鏡、オルセン姉妹のメアリー・ケイトが拒食症の治療のために入院したのは記憶に新しいところ。

その騒動に便乗してロサンゼルスに本拠地を置くデザイン会社が「Save Mary-Kate」(メアリー・ケイトを救え)とTシャツを作って、しゃれのわかる若者層にウケたのですが、そのTシャツ制作会社を相手取って、オルセン側が著作権等を侵害するとして告訴したとのこと。

その会社(といっても2人のデザイナーで運営されているSOHOのよう)のBlogがコチラ。オンライン販売もしていて、価格は20ドル(2200円)だったけど、現在は発売中止。ま、このサイト自体もいつまで生きているかわかりませんが。

コメント欄を見ると、「調子に乗るなボケ!」のオルセン擁護派のほうが「オルセンは金儲けのことしか頭にないのか。パロディがわからんのか」のパロディ支持派を上回っているようです。事が大きくなって、ファンがわざわざ書き込みに来たのも多いとは思いますけど。

また「売り上げの20%は拒食症を救う会に寄付する」とTシャツの制作側は話していたそうですが、当の会にはそのような寄付は全くないとのこと。で、それに対しては「でも、友人のエイズマラソン参加をスポンサーしている」とのよくわからない返答。

結局、起訴まで発展しているのは、もちろん二人がMary-kateandAshleyという独自ブランドを持ち、洋服などを販売しているから。

で、そのMary-kateandAshleyブランドが日本でも発売ということで、その様子を教えてくださったメールを頂きました。サンクすです。

Mary-kateandashleyっていうなんだかオルセン姉妹の洋服のブランドが日本で、西友とLIVINだけで発売なんだそ~です。売り場を偵察してきましたが、洋服は結構かわいかったです。時計とかの小物もおしゃれであぁさすがというかんじでした。
洋服・時計など以外には、「映画ニューヨークミニットのメアリー=ケイトアンドシュレ
ーをイメージした人形(これはリカちゃんのほうが可愛いと思った)」とかベットカバー
・ポスター・DVDなどなどオルセングッツもたくさんありましたよ~。店頭でCMが流れてるTV
の前にはナヨナヨっとした男の子がじっと立って食い入るように画面を見つめていました
。あたしが近寄ったら逃げましたが。


アメリカで売られているオルセンブランドのWallmartサイトWallmartと西友って提携したんですよね?売り場のイメージはかなりぴったりです。(Wallmartは全米最大の小売店で規模がかなり大きいですけど)

winona_free.jpgオルセン姉妹公式サイト さすがにコチラは可愛いつくりになってます。アテクシのような人間からすると、あのちっちゃい子たちが、ファッションリーダーに・・・なんて信じられない話なんですが。

ウィノナ・ライダーを無罪にTシャツ リンク先の一番下に。本来はオルセン姉妹と同様、誰かが勝手に作ったパロディTシャツだけど、本人も着用しているのがニクイ。しかし、願い叶わず有罪に。

それと、オルセン姉妹はフランスのマクドナルドでキッズミールの広告に登場するとのこと。拒食症騒ぎがあった後のことなので、アメリカではなぜ?といった取り上げられ方が多いです。


**[この記事への直リン用URL]**2004年09月23日 12:03(米国時間)



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