[ ABCな三面記事]
ニューヨークの救命士が、患者の患部である肛門を笑いものにし、Eメールで友人に患者のカルテを送信し停職処分を受けている。
ニューヨーク消防署によれば、ブルックリン58署配属医療技術者であるブレンダン・コナーズは、肛門から”物体”を摘出しなければならなかった患者を笑いのネタにしたという。
「大変な状況に置かれた患者とその患部を、コナースは笑いものにした」と消防署関係者は答えている。
他の情報筋によれば、勤務歴4年のコナーズは昨年にも数回、救急医療にあたった患者のカルテをスキャンし、友人5~6人にメールで送ったと言う。この事件が明るみになったのは、同僚による密告だった。カルテには、氏名・住所・社会保険番号も記載されていた。
30日間の定職中であるコナーズは法廷で有罪が確定し、今後も9ヶ月の給与支払停止になるという。
問題の患者の肛門に入っていた”物体”は明らかにされていない。
その物体が何か知りたくて知りたくて。
**[この記事への直リン用URL]**2004年10月29日 11:40(米国時間)
