2004年10月 8日

高速道路の真ん中で腕立て伏せをしていた男がタイホ
カテゴリー[ABCな海外三面記事]

カリフォルニア州のオルレアンで、高速道路上で腕立て伏せをしていた男性が逮捕された。

デーモン・コールグローブ容疑者(38)は、高速道路の真ん中で片手腕立て伏せをしていた。2度、車に轢かれそうになったという。

ブルーレイク警察署によれば、夜9時半ごろ、パトカーで高速道路を巡回中に前方を走っていたトラクター兼の小型トラックが、急に車線変更。道路中央で腕立て伏せをしていたコールグローブ容疑者を避けるためだった。同様にパトカーもコールグローブ容疑者の体を避けるために車線変更をした。

調べによると、コールグローブ容疑者はパトカーが路肩に止まると、腕立て伏せを止めて自ら歩いて近づいていったという。

「ここで腕立て伏せをやっちゃいけないとはわかっていたんだが」とコールグローブ容疑者は語っていたと言う。

警察官はすぐさま、コールグローブ容疑者から強いアルコール臭がしたため逮捕したという。

コールグローブ容疑者は、家に帰るためにヒッチハイクをしていたが、誰も止まってくれなかったので、気を引くために片手腕立て伏せをしたという。自殺のために行っていたのではないときっぱり否定した。

別の警察官がその後到着したが、コールグローブ容疑者は別件で問題を起こしていて、後で到着した警察官と面識があったが、その時に偽名を使っていた。詳細な身元調査をしたところ、コールグローブ容疑者はアルコールに関してのさまざまな執行猶予中であることが明らかになった。

コールグローブ容疑者は、公衆での飲酒や警察官に対する虚偽などの罪で拘置所へ移送されたが、現在は保釈金を払って釈放されている。

ヒッチハイクは結局成功したということで。パトカーだけど。

**[この記事への直リン用URL]**2004年10月08日 10:09(米国時間)

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