11月2日にはアメリカ大統領選挙が行われ、アメリカ国民は一国の長である大統領をブッシュ大統領かケリー議員から選ぶことになるが、今日発表された調査では、「理想の上司」に選ばれたのは、いずれの大統領候補でもなかった。
調査は100人の人事部長を対象に行われ、一位に選ばれたのは、ブッシュ大統領の部下、パウエル国務長官だった。2位はマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏。
1 アメリカ国務長官 コリン・パウエル
2 マイクロソフト社創始者 ビル・ゲイツ
3 連邦準備制度理事会(FRB)議長 アラン・グリーンスパン
4 不動産王 ドナルド・トランプ
5 テレビ番組司会者 デビット・レターマン
6 上院議員 ジョン・ケリー
7 アメリカ大統領 ジョージ・W・ブッシュ
調査を行ったChallenger, Gray & Christmas によれば、「個人がそれぞれの理想の上司像を持っているが、理想の上司にはある種の共通項が見出される。一番大切なのは、その上司の下で働いていて”モチベーション(やる気)”が上がるかどうか。仕事をする上で困難はつき物だが、それを理解し、評価し、成果を報いてくれる人。そして部下を平等に尊敬の念を持って扱ってくれる人。
この調査は7人の人物をあげ、人事部長に採点方式で上司としての評価をしてもらった結果だという。また、実際にパウエル長官の下で働く人物も採点者のなかに一握りほど居るとのことだが、この調査を行った会社では、おそらく世論のイメージと調査結果に大きな相違はないのではないかと考えている。
Top boss? Not Bush or Kerry...
Presidential poll win for Homer アニメ「シンプソンズ」のバカ親父ホーマーが、イギリスの雑誌で「次期アメリカ大統領に最も適しているテレビキャラクター」に選ばれたということ。2000人を対象にしたもので、2位は「ホワイトハウス」のマーティ・シーン(大統領役)、3位はフレイジャー。
つうか、これはイギリス人相手の調査なので、大統領にホーマーを選ぶという陰謀です。ま、対して変わらない気もしなくはないですが。

