落札価格6億円!の皿は蟹ディナー用食器だった

アメリカのサンフランシスコで発見された”皿”が、今週オークションで570万ドル(6億円)の超高値で落札されて話題になっている。

問題の皿は、非常に珍しい明朝時代の磁器で赤銅色の花が一面にあしらわれた直径18インチ(45センチ)のもの。専門家によれば、最初の明皇帝の統治時代である1368~1398中に作られたものと見られている。また、この皿はある家庭で眠っていた”お宝品”だった。

1900年ごろにカリフォルニア在住の女性ビジネスマンで、教育改革運動家で婦人参政権論者でもあったエレノアール・メイジャース・カーライルさんが中国を訪れた時にこの皿を手に入れた。皿はカーライル家で夕食に蟹を食べる時に使われていたという。

それからおよそ100年間、皿は家族に引き継がれていたが、曾孫が骨董の専門家にこの皿の存在を話し、オークションにかけられることになり、ロンドンの画商ジョゼッペ・エスケナツィさんが落札した。

あまりにケタ違いの落札価格に何度も目を疑いましたが。しかし、買うほうも凄いなあ。

アメリカ版「お宝鑑定」番組「アンティーク・ロードショー」 元はBBCの番組。鑑定士たちが各地のアンティークショー(地元住民が骨董品を会場にもちよる)を巡業する番組。ワタシのよくみる番組のひとつ。日本で言う「教育チャンネル」みたいな局で放送。


**[この記事への直リン用URL]**2004年11月20日 15:14(米国時間)



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