2004年12月14日
オハイオ州に住む女性の腹部から30キロの腫瘍の摘出手術が行われた。女性は「長年の妊娠から解放されたようだ」と話していると言う。
グレイス・ラドケさんは、不調を訴えていたが腹部のふくらみが卵巣の腫瘍によるものであるとは気が付かなかった。先週、このスイカ3個大の腫瘍の摘出手術が行われた。
グレイスさんは体重が135キロ以上あったが、特にダイエットもしていないのに急激に体重が減り始めたため、家族が心配して病院で検査を受けることになった。医者はすぐにグレイスさんの異変に気づき、少なくとも一年前から腫瘍が出来始め、まわりの血管を圧迫しているのがわかった。グレイスさんは、体重が減ったのにも関わらず、歩行が困難になっていたが、医者に診てもらうのが怖くて行けなかったという。「とにかく怖かったの。どんな診察結果になるか心配で」
婦人科のドゥマ医師が執刀に当たった。摘出しなければ、腫瘍は成長し続けてしまう。手術は一時間だったが、体力を非常に使う手術で医師の帽子は汗でびしょびしょになった。専門家によれば、3人の子どもの母親である40歳のグレイスさんがいい例で、人体はいまだにミステリアスなことが多く、体調の変化があればいつでも医師に診断してもらうのが何より大切だという。
グレイスさんは、今元気にしていられることに感謝している。医師によれば、放っておけばグレイスさんの腫瘍は最長5年は成長し続け、50キロくらいになる可能性もあったという。
グレイスさんは来院したとき体重が111キロだったが、退院時は73キロになった。
気が付くの、遅すぎだと。
Ohio Woman Diagnosed With 66-Pound Tumor テレビのニュース動画ですが、手術風景が撮影されているので、グロが苦手な人はご注意を。しかし、すっごいモン(腫瘍)が出てきましたな。グレイスさんは、意外と言っては失礼ですが、とてもこんな腫瘍があった人には見えません。もちろん、135キロ→72キロですからね。
前後の記事
▶1位にブリトニー返り咲き!米国AOL「2004年版検索された言葉トップ10」発表
▶小児には手術前のビデオゲームがママの手より精神安定に有効
PREVIOUS
▶マラソンで7分短縮の新記録達成!…ただしランニングマシンで
▶女優アンジェリーナ・ジョリー ある“女性”と結婚したかった…
▶【速報】J・フォックス史上初の3賞に!ゴールデン・グローブ・ノミネートとAFIが選ぶ2004べスト10
▶アブリルの胸見せ@楽屋
