2005年1月18日
コロラド州のある男性が上あごの口内が痛いために、歯医者に行って、激しい痛みの原因が明らかになった。その歯痛の原因は、頭に10センチ大の釘が刺さっていたからだった。
土木作業員のパトリック・ロウヤーさん(23)は1月6日に、スキーリゾートで建設作業をしていたが、ネイルガン(釘を打つ道具)が暴発した。釘の一本は、近くの木材に。そして2本目がパトリックさんの口の中に入ったが、パトリックさんは気が付かなかった。
この事故の後、パトリックさんは歯が痛くなり、ものがぼんやり見えるようになった。鎮痛剤を飲み、氷で冷やしたものの、症状は悪化するばかりだったため、妻が働く歯科医を訪れた。
そこでパトリックさんが見せられたのは、10センチ大の釘が頭に刺さったレントゲン写真だった。
パトリックさんの妻カタリーナさんは「私たちはみんな顔見知りで仲がいいので、最初は医者がジョークを言っているのかと思ったんです。でも、”釘が刺さってる”って。パトリックは、腫れが引くように、アイスクリームを食べていたっていうのに…」
パトリックさんはすぐさま郊外の病院に連れて行かれ、4時間に渡る手術を受けた。妹のリサさんによれば、釘は脳に4センチ入り込み、右目をわずかに外れていた。
パトリックさんは医療保険に加入していなかったので、手術代や治療費が8万~10万ドル(800~1000万円)を支払わなければならないが、一命をとりとめたパトリックさんの妻カタリーナさんは「主人は機嫌もよく、世界で一番ラッキーな人です」と話している。
気が付こうよ! 病院の医師によると、ネイルガンを使用した後に、頭に釘が刺さっているのに気が付かなかった患者は2人目とか。
釘6本が頭蓋骨と首に・・・奇跡の回復(画像つき)
土木作業員の頭蓋骨に9センチの釘がブスリ 2004年1月 オトコマエ
奇跡の電気ドリル貫通男 2003年8月 このレントゲン写真は何度みてもすごい。
冗談で自分の頭に釘を打つ バカな事している割に、写真でキメてるのがおかしい。
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