[ ABCな三面記事]
英国のマンチェスター近郊に住む男性が、3200キロ離れたポーランドの歯科医まで通っていることがわかった。この男性によれば、英国の国民保険サービスなしで歯科治療を受けた場合、旅費を払ってでもポーランドに行ったほうが安いそうだ。
ブライアンさん(56)は、ポーランドのクラクフにある歯科医まで6ヶ月ごとに通う。保険によるカバーなしで治療を受けた場合、国境を超えてでもポーランドに行ったほうが安いからだ。デイリーエクスプレス紙によればブライアンさんは、今まで自費で数年間、英国の歯医者に通っていた。
「ポーランドに親戚が居ないか辿っていったところ、いとこに当たる人がいた。一度も彼とは会ったことがないが、歯医者を紹介してくれた」という。
クラクフから最寄のマンチェスターまでの旅費は、約2万円。それから歯につめものやかぶせものを12箇所とクリーニングで約1万7千円かかる。
「同じ治療を英国で保険無しの自腹で受ければ、30万円はくだりません。4月にもポーランドに行くつもりです。あと、2,3詰め物をしないと…。もう、飛行機の予約もしました」とブライアンさんは語る。
気が付いたら、別の国に親戚が居たり、治療のために別の国に入ったり、虫歯の治療が30万円かかったり。つっこみどころありすぎかと。そもそも、12本プラス2~3本の虫歯って…。
**[この記事への直リン用URL]**2005年01月24日 20:35(米国時間)
