マイケル・ジャクソン事件なのですが、私にとっては正直どっちでもいい事件なんですけど、マイコー側の証人としてなぜ、人気テレビ司会者
で、なぜ有名人が大挙マイコー側の証人としてリストされているかと言えば、これは現在のところマイコー側の弁護士(元・ロバート・ブレイクの弁護士)の話ですが、原告側がの家族がガンである少年をダシに色々な有名人に漬け込んでいたと立証したい証拠としてらしい。
実際、マイケルがこの少年と出会ったのは、LAのNBCの人気天気キャスターと有名コメディハウス(MADTVの収録なんかもやっている)のオーナーが一緒になって、少年を助けようとし、その中で少年に「会いたい有名人は?」と聞かれて少年があげた有名人が3人。その中のひとりがマイケルだったというのは事実。
で、他の2人はクリス・タッカー(ラッシュアワー2)とアダム・サンドラー。タッカーは、家族をプライベート・ジェットでオークランドへ行ってNFLのゲームや親戚の結婚式に連れて行ったり、原告の姉を自分のフィアンセの家に何度か泊めてあげたとかという太っ腹。他にコビー・ブライアント(NBA)が少年の家を訪れて、写真を撮ってあげたりしたという。
マイコー側の弁護士によれば原告の家族は、「(金を出してくれる)いろいろなセレブを狙っていた」ということで、「今でも洒落た生活をしている」と言っている。他にも接近しようとしたセレブが多数居て、ジョージ・ロペス(俳優・コメディアン)、ジム・キャリー(マスク DVD)、ボクシングのマイク・タイソンなどがいて、コメディアンのジェイムス・プランカーは200万円を家族にプレゼントしたと伝えられている。原告の家族はヒスパニック系の人らしいので、ヒスパニック系のジョージ・ロペスなんかがあがっているのかも。
そこで、もうひとり接近されたのが、最初のジェイ・レノ。レノは警察に「あの家族はちょっとおかしい。(カモになる)相手を狙っているようだ」と通告したらしい。こんなエピソードがあるなら、確かに証人として呼びたくなるわな。
ところで、ジェイ・レノは月~金でトーク番組を司会していて、その番組の最初10分が「モノローグ」といわれ、いわば漫談というか、レノが今日起こったできごとなんかを面白おかしく伝える時間になっている。しかしレノが証人のひとりとしてリストにあがっているため、裁判は番組の中でレノはマイケル事件をギャグにして語ってはいけない、といういわゆる「ギャグ・オーダー」を命令(オーダー)した。
しかし、こんなにおいしいネタをレノが放って置けるはずも無いので、レノは「語ってはいけない」というギャグ・オーダーを逆手にとって、マイコー事件のネタを書いて、他のコメディアンに言わせるという苦肉の策を番組で取っているのがこれまた話題に。
第一日目の先週金曜日は、「Everybody Loves Raymond」でおなじみのコメディアン・俳優のブラッド・ギャレッドが登場。(ちなみにギャレッドはこの日公開したヴィン・ディーゼルの主演映画で、1位に輝いた映画「The Pacifier」にも出演。Pacifierって赤ちゃんの”おしゃぶり”って意味なんですが、邦題が気になりますな。)で、2日目の月曜日は人気コメディアンで最近ではニュースバラエティ番組も司会するデニス・ミラーと、豪華な代役。
そこで、この記事のタイトルに戻って。。。公聴会で法廷のビルから出てきたマイケルを、今日もまたたくさんの報道陣が待ち受けている…しかし開口一番、マイコーが報道陣に向かって「僕はギャグ・オーダーがあるから(話せない)」と報道陣に向けて手のひらを押しながら言ったのが写真。しかもほんのり笑みを浮かべて。
そう、マイコーは話題のギャグ・オーダーをギャグにしたのですよ!多分ね!つか、マイコーだからさ、いつものアノ声だからさ、声小さくて聞こえないのよ。口の動きで半分は予想なんだけどね!
しかし、あのスーパースター★マイコーが「捨て身ギャグ」を言ったのにも関わらず、報道陣は全然反応せず!マイコーのギャグ、滑るの巻なのです。なんておちゃめさんなマイコー。ギャグが滑っても、めげずにヨロシク!色んな奇行、待ってま~す♪
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