宗教団体「サイエントロジー」の会員として知られていたものの、プライベートに関しては多くを語らなかったトム・クルーズが、最近になって「サイエントロジー」の会員としての活動を公に積極的に行っていることが話題になっている。
ニューヨークタイムズ紙によると、今年夏に公開されるスティーブン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演「宇宙戦争」の俳優を手がけるUIP社の幹部20人が、トム・クルーズの招待によって3ヶ所のサイエントロジーの施設を訪れる4時間にも渡るツアーに参加したという。
これに関してUIP社長のアンドリュー・クリップス氏は、「我々の会社の社員が訪れたのは、本音で言えば、トム・クルーズの信仰する宗教とはどんなものだろうという興味と理解を深めるため」と語っていはいる。中には「仕方なく行った」という者もいたという。
タイムス誌によれば、サイエントロジーは、ドイツでは政府の監視下におかれる「要注意団体」であり、ほかの欧州数カ国でも「宗教団体」とは認めていない。アメリカではマスコミが「営利的なカルト集団」と称することもあった。
また、「宇宙戦争」の撮影現場では、「サイエントロジー・テント」あんるものがトム・スポンサーによって設置されたが、これはサイエントロジーから派遣されたものによるマッサージ場で、中ではサイエントロジー関連のものが置かれていた。UIP幹部のためのツアーではトム・クルーズの姉であり、スポークスマンのリー・アン・デ・ヴェットが「認識不足からの偏見がある」と述べていたという。
接待ゴルフならぬ、接待宗教みたいなもんで。
ほかにサイエントロジー会員としては、ジョン・トラボルタが有名ですが。トムが一人者になって、「サイエントロジー会員の独身女性セレブは、カースティ・アレイだけだから、二人が交際したりして」なんていうジョークもありましたが。
カースティのドラマ「FAT ACTRESS」では、さっそくジョン・トラボルタも出演していました。助け合いですかね。
