[ ABCな三面記事]
米国ニュージャージー州のケープメイという町では、12歳以上の男子が【ビキニ型海パン】を履くことを法律で禁止していたが、30年ぶりに解禁になったという。
ビーチタウンとして知られるこの町で海水浴の規則として記された法律には
「肌にぴったりとしていて、体の線が見えるようなビキニタイプの水着」を12歳以上の男性がはくことを禁じる。と記載されていて、同様に海岸に面した歩道を、胸をはだけさせて歩く事も禁じられていた。
地元警察のソラリーノ警察署長は「ここはビーチタウンなんだ。こんなばかげた法律はいい加減にして欲しい」と言っていたが、今回やっと【ビキニ海パン】【胸はだけ】が解禁となった。
この町には夏には観光客も多数押し寄せるため、法律で禁止されているにも関わらず、ビキニ型海パン)アメリカでは、Speedoタイプと呼ばれる)はビーチでよく見かけられた。しかし、地元のサーフショップや水着売り場では、販売されていなかった。
【ビキニ海パン】禁止令の起源は、1960年代にさかのぼる。元市長で地元新聞に町の歴史に関するコラムを書いているロバート・エルウェルさんによれば、ぴったりしたビキニ海パンでビーチを歩くゲイの男性達に対する苦情から、この法律が制定されたという。しかし、この法律に違反して罰せられたケースはほとんどないという。
この際、【納涼・海パン祭り】とかやって開き直ってみるのも手。
**[この記事への直リン用URL]**2005年04月30日 22:17(米国時間)
