アメリカで話題になっているファストフードチェーン「カールスJr」の新商品CMの動画が見れるサイトを発見したので紹介。
このCMは、「カールスJr」の人気ハンバーガー「シックスダラー・バーガー」シリーズに登場した激辛スパイシー・ソースとハラペーニョのフライが入った「スパイシー・シックスダラー・バーガー・ウィズ・クリスピー・ハラペーニョ」のCM。
CMは、CGアニメによるもので、超音波検診のカメラに映し出された母親の胎内にいる赤ちゃんが母親にむかって怒鳴りつけるというもの。設定も凄いが台詞がすごい。赤ちゃんの声は、赤ちゃんというよりはオッサンの声なのだけど…
(へその緒をひっぱりながら、口笛を吹いて母親の気をひいて)「おい!母ちゃん!また、がつがつハラペーニョ食ってんのかよ。俺の友達の話をちょっと聞けよな。友達のネッドはよぅ、母ちゃんが辛いもんばっかり食ってたから、出たときに真っ赤だったんだぜ。真っ赤っかだよ。これ以上、辛いモンばっかりがっつくなら、予定より先に出て行ってやるからな!(子宮のなかの何かをつかんで)でもって、コイツも一緒に持っていくぜ!」
…ネッドって誰だよう!いつ友達になったんだよ!何を持って出て行くんだよぅ!
と、よく考えるとかなりオカルトなんですが。
そしてCMの最後のしめは落ち着いた声のナレーションで「『スパイシー・シックスダラー・バーガー・ウィズ・クリスピー・ハラペーニョ』は赤ん坊用ではありません」と一言。
『悪趣味』『気味が悪い』『赤ちゃんが怖い』『不道徳』といった声もある反面、『面白い』という声も多くて賛否両論。でも、このCMは3週間ぐらい前から流れていまだに放送中止になっていないし、概ね好評らしい。
しかも、旦那サンがラジオで聞いたところ、ラジオ版のCMはもっと長編でしかももっと過激らしく、この赤ちゃんは「別に、ケツの方から先に出て行ってもいいんだぜ!」と言うとか。
ところで、気になる味は、ハラペーニョの当たり外れによってすっごく辛いときとそうでないときがあるけど、かなりおいしい。基本的に「シックスダラー・バーガー」シリーズは何食べてもおいしいんだけど。価格は確か4ドル50(500円くらい)だったような気がするです。
調べていたら、このチェーンの創業のいきさつが。
創業者のカールさんは、1941年に自腹のお金15ドル(1700円)と、借金した311ドル(3万3000円)を持って車でホットドッグを売ったのがきっかけ。カールさんは昨年87歳で経営から引退した。
87歳で昨年まで現役だったというのが、なんか嬉しい。
Unborn baby threatens mom in new burger ad このページの画像の下をクリックするとCM動画に。
アメリカで”パン抜き”ハンバーガーが大人気 パン抜きバーガーもカールスJrが元祖。最近では750Kcalの朝食用サンドイッチを発売したりと、かなり何でもアリげ。
