処女を売り出したペルー人少女18歳 1億5千万円の申し出を断る

peruvirgin.jpg18歳のガルシエラさんは病気の母親(43)のために、処女を売ろうと決意した。ガルシエラさんは8歳から働き始め、15歳で学校に行くのをやめた。現在ではモデルや女優などをして一ヶ月に60ドル(6千円)稼ぐのがやっとだ。

しかし、母親は病気がちで働くことが出来ず、12歳の弟には学校に行き続けて欲しいものの、母親の病気の治療費もままならず、弟の教科書代にも困っていた。ここまでなら、ペルーではめずらしくない貧困家庭の現状だが、ガルシエラさんの場合は違う。

彼女は、処女を売ることを決意したのだ。

「私のように、お金がないために弟には勉強するチャンスを失ってほしくない」という。

ガルシエラさんは、新聞・テレビ・インターネットで処女を売ることを告知し、最も高値で買ってくれた人に権利が与えられる。

カトリック教徒の多いペルーでは、瞬く間にガルシエラさんのニュースが取り上げられ「売春と変わらない」「精神科医の治療が必要」などといった議論が飛び交い、「ペールの恥」とまで言われた。

非難にもガルシエラさんは臆せず、「ねたんでいるだけ。公園で処女を失う10代の女の子も居るけれど、そんなのはそれが”愛”だと勘違いしているだけよ」と平然としている。

そこにカナダ人男性が1.5ミリオンドル(1億5千万円)で、セックスをすることを申し入れをしてきた。しかし、その男性は、彼女には処女をお金で売るようなことはして欲しくないと言ったという。
「だから、私が申し入れに”ノー”と断って、彼は喜んでいたわ」という。

peruvirginfamily.jpgガルシエラさんが「処女売ります」の広告を出してから、およそ1ヶ月になるが、彼女の金銭状態は変わっていない。しかし、決意は代わり、いくらお金を出されても、処女は売らないことにしたという。この間、お金が全てではないと感じたとからだ。「お金は必要だけど、全てではない。人生を幸せにしてくれるのはお金ではない」とガルシエラさんは語る。

しかし、モデル・女優の仕事をするガルシエラさんの行為は売名目的で、初めからお金で処女を売るつもりはなかったのではないかという非難も出ているという。ことの真意は、ガルシエラさんしかわからないが…。


**[この記事への直リン用URL]**2005年04月25日 22:03(米国時間)



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