裁判であくびした男性に罰金刑

yawn_bakkin.jpgカリフォルニア州で裁判中にあくびをした陪臣員の男性が、【侮辱的な行為】だったとして裁判官から1000ドル(10万円)の罰金の支払いを命じられた。

罰金額は最終的に100ドル(1万円)まで下げられたが、この男性は、殺人未遂事件の裁判の陪臣員選びの最中にあくびをした。

男性のあくびに対して裁判官は「あなたのあくびは、はっきりと聞き取れるほどに大きい。これは侮辱的としかいいようがない」と指摘したが、男性は「すみません。でも、本当に退屈だったもので」と答えた。これに対して裁判官は「すみません、だと?」と聞き返した。

男性はさらに言い訳をしたが、裁判官は男性に態度が悪いと警告し、「あなたの怠惰は、1000ドルの法廷侮辱罪に相当する。これでもまだ退屈か?」と問うた。「あなたのような態度の者がいると裁判は振興できない」と厳しく批判した。

結局、罰金は100ドルまで下げられ、男性は罰金を支払ったが、陪臣員には結局選ばれなかったという。

 1年ぐらい前に”目隠しポルノ万引き少年”の刑が執行される(画像つき)で紹介した妙な判決をすることで有名なチコネッティ判事が、日本のテレビで紹介されたとタレこみ頂きました。バブリシャスさん、サンクス!

この温情判決のチコネッティさんは、かつて実際に
●警官を「豚」と呼んだ男に、ブタ小屋で暮す刑
●クリスマスのイエス・キリストが生まれたときの人形を盗んだ者に、ロバと一緒に乳母車で街中を歩く刑
●海岸でエッチなことをしていたカップルに、謝罪文を発行させる刑
●警官の尋問から車で逃げた男に、カーレースに出場させる刑
●カーステレオが大音量騒音の男に、森の中でクラシック音楽を聴いて静かに過ごす刑
などがあったそうですが、タレこみによると

「なぜ、あんなユニークな判決を思い浮かぶか?」という質問には「神がおりてくるんだよ」と自慢げに話したそうです。
さらに、なんと来日し日本の軽犯罪を裁いてもらおう!と言うことで、(壁などの)落書きに対して判決を下していました。「(壁などと)同じ落書きを自分の体に書き、一日過ごす」ということでした。

なるほど。しかし、なぜ軽犯罪の判事をしているかというと、「重犯罪
は給料の割に労働時間が長く、家族といる時間が大切だから」という理由とか。家族といる…という理由はもっともな気もしますが、究極のところ給料がいまひとつ、ということでこの辺に関しては温情というよりむしろドライなのですね。この番組、見てみたかったです。


**[この記事への直リン用URL]**2005年04月21日 11:49(米国時間)



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