2005年5月 9日

通称“デブ税” デトロイトでファストフードに特別課税法案
カテゴリー[ABCな三面記事]

debutax.jpgおよそ300億円の財政赤字にあえぐ米国デトロイト市では、キルパトリック市長がファストフードに特別課税を提案した。この特別課税を、批評家らは“デブ税”と呼んでいる。

デトロイトでは通常6%の消費税が課税されるが、今回の提案ではさらに2%の特別課税をファストフードに課税するというもの。市長は、2%の特別課税は消費者にとって気が付かない程度のわずかなものだと話しているが、批評家は貧しい人にとっては重荷で、逆に経済発展の妨げになる不当な課税だと批判している。

ニューヨークなども「スナック税」といわれるジャンクフードやテレビゲームに対する1%の上乗せ課税を検討しているが、ファストフード店に限った課税という点では、この法案が通過すればデトロイト市が全米初の試みとなる。

特にデトロイトのファストフード税が「ファット(デブ)税」と呼ばれるには、雑誌で2005年には3位に落ちたものの、2004年に「全米で最もデブな街」に選ばれるという汚名が関係している。

デブ都市ランキングをABCで記事にした気がしていたのですが、世界びっくりで翻訳してABCでログを残していなかったみたいなので、再掲。

ちなみにランキングは、人工に対するファストフード店の件数や、フィットネスクラブの数などを元に算出しているようです。

【2005年のデブ都市ランキング&スリム都市ランキング】Fattest and fittest (デブ都市)
The fattest cities:
1. Houston
2. Chicago
3. Detroit
4. Philadelphia
5. St. Louis
6. Cleveland
7. Atlanta
8. Columbus, Ohio
9. Dallas
10. Charlotte

The fittest cities: (スリム都市)
1. Honolulu
2. Seattle
3. San Francisco
4. Colorado Springs
5. San Diego
6. Portland, Ore.
7. Denver
8. Virginia Beach
9. Tucson
10. Sacramento


By Men's Fitness

**[この記事への直リン用URL]**2005年05月09日 11:12(米国時間)

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