[ ABCな三面記事]
ウェスト・バージニア在住のイエス・キリストさんが、運転免許の発行をめぐって争っている。
実はこのイエス・キリストさんは、元の名前をピーター・ロバート・フィリップスJrといい、ワシントン州に住んでいたが、最近ウェスト・バージニア州で余生を過ごすつもりで引っ越してきた。
フィリップスさんはワシントン州時代の15年前に、イエス・キリスト(Jesus Christ)に正式に名前を改名し、パスポートも社会保障番号も、ワシントン州の運転免許証もイエス・キリスト名義であった。
しかし、ウェストバージニア州では運転免許取得の際に出生証明書が必要であるため、改名後の「キリスト」では発行できないともめている。
キリストさんの弁護士によれば、キリストさんは「白髪のビジネスマンで50代」とのことだが、解明した理由は「自分の信仰心を表現するために」だそうだ。キリストさんのキリスト名義での運転免許発行の申し出は裁判所で却下されており、下級裁判所に差し戻しされることになっているが、現在は保留中である。
周りの人が困るよなあ、こんな名前。
**[この記事への直リン用URL]**2005年05月10日 14:54(米国時間)
