モンティ・パイソンで知られる英国人俳優ジョン・クリースが「ウォレスとグルミット」シリーズ
のクレイアニメーションのアードマン・アニメーションの劇場用作品の脚本を執筆することが、カンヌ映画祭で発表された。
この映画はアードマンにとって4本目の長編作品となり、映画チキンランでもタッグを組んだ米ドリームワークスとの共同作品となる。しかし、現在未だに第3弾作「Flushed Away」(2006年11月公開予定)を製作中である。
内容は「有史以前の話で、2つの部族が激突する話。ある部族は比較的進化していて、もうひとつは進化していない部族。どちらかが英語を話し、一方がフランス語を話す設定になるかもしれない。ああ、めんどうだ。要するに、なぜイギリス海峡が存在するかという話だ」というから、つまりは「どうしてイギリスとフランスが仲が悪いのか」をモンティパイソン流に斬ったブラックなコメディ映画が期待できるわけで、今から楽しみだ。
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイルを元にしたミュージカル「Monty Python's Spamalot(スパマロット)」がブロードウェイで大ヒットしていますが、トニー賞でも最多14部門にノミネートされたと発表がありましたね。モンティパイソンのオリジナルメンバーは出演していないものの、ハンク・アザリアやティム・カーリーらが出演していて非常に見たいと。
エリック・アイドルが「(舞台化を)OKしたのは、(911で客足が遠のいた)ブロードウェイに活気を戻すため」とテレビインタビューで語っていて、確かに私のような普段演劇に興味がない人間でも「見たいなあ」と思うもんなあ、と思いました。もちろん、今回のクレイアニメも楽しみ。
