[ ABCな調査]
イギリスの人類学者が昨年のアテネ五輪について調査したところ、「赤」いユニフォームか防具品を身に付けた選手のほうが、他の色の選手より「勝利」していることがわかったという。
英国ダラム大学のヒル教授が雑誌「ネイチャー」に発表した研究では「スポーツに関して言えば、赤いユニフォームの選手のほうが勝利する可能性が常に高いと発見した」という。
赤い色は生物学的に「攻撃」性を高くするといわれ、この研究では同等の能力を持っている選手同士が対戦した場合に、赤色は無意識のうちに相手選手を脅えさせる効果があるため、赤いユニフォームは威力を発揮するとしている。
また、ボクシング、テコンドー、グレコローマン・レスリング、フリースタイル・レスリングの4種目で、ランダムに選手に赤い防具を装備させて、対戦を行ったところ、21ラウンド中16回も赤の選手が勝利したという。また、重量による階級では29階級で赤選手が勝ったのは19回だった。
また、チームスポーツでも「赤」効果は絶大で、ユーロ2004では5チームが赤いユニフォームを着ていたときのほうが、得点力があり勝利したという結果もある。
アメリカでは昨年、プロスポーツでは「赤」が制した一年だった。野球ではレッドソックスが優勝し、赤い色がユニフォームに使われているパトリオッツ(NFL)、ピストンズ(NBA)が優勝し、かのタイガー・ウッズ(ゴルフ)も赤いシャツがトレードマークだ。
**[この記事への直リン用URL]**2005年05月18日 12:36(米国時間)
(C)ABCDane.net D姐
~バカ情報フロム★アメリカっ~
American Baka Comedy Shinkokai
http://abcdane.net/
