「スターウォーズ」シリーズの完結編となる「スターウォーズ エピソード3 ~シスの復讐~」の世界初の試写会がアメリカで5月4日にマスコミ・レポーター向けに行われた。場所は北カリフォルニアのジョージ・ルーカス帝国の聖地・スカイウォーカー・ランチだった。
この試写をみたレポーターたちの評判は上々で、「前2作に期待はずれだったという人でも楽しめる」と評判が高い。中でも、熱狂的スターウォーズ・ファンとしても知られる映画監督のケビン・スミスは「すばらしい悲劇に仕上がっていて大満足。”オセロ”や”ハムレット”を見たような気持ちになれる」と絶賛。「”ファントム・オブ・メナス”以降の前時代2作に関して、批判的な人も多いが、この”シスの復讐”を見てから文句を言って欲しい」と語る。
シスの復讐では、アナキン・スカイウォーカーが”ダークサイド”へと歩む姿が描かれているが、若き日のアナキンを演じるヘイデン・クリステンセンは「この作品ではアナキンの悪への道が描かれているけど、”ダークサイド”へ向かっていくのを演じるのは楽しかったね」と語っている。
全米・世界公開は19日だが、カンヌ映画祭で15日にヨーロッパで公開されるため、アメリカでも大都市の一部地域で12日から限定公開される。
ワタシの義弟はスターウォーズ・マニア君で、バチェラーパーティ(結婚式前の独身最後のパーティ)に「スターウォーズ エピソード3 ~シスの復讐~」を見て、自分の独身時代も完結させようと結婚式の日取りを設定したようなバカなんですけどね。12日に限定公開されるのを知っているのだろうか。くくく…バカ。
ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲 サイレント・ボブとして出演もしているケヴィン・スミス監督はこの映画のなかで、ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルを登場させるという夢のキャスティングを実現。(キャリー・フィッシャーも出演)
