[ ABCな三面記事]
サンフランシスコのある植物園に、巨大で汚臭のする花を見ようと見物人が押しかけた。この花は、スマトラが原産のユリで、2年に一度しか花咲かないが、花が咲くとその汚臭を放ち「死体ユリ」と呼ばれている。
珍しい花として有名なこのユリは、数年に一度、3~4日だけ花を咲かせる。サンフランシスコの温室植物園では週末にかけて、この貴重な開花時が重なると事前に地元では話題になったため、見物人が押し寄せた。
汚臭のピークは開花して2日目。紫色の巨大な花が開くが、数日で散ってしまい、また数年の「死体状態」に戻るという。
この植物園のものは10年もので、花が咲く時期に急速に成長すると言う。
とにかくデカくて、怖い。
**[この記事への直リン用URL]**2005年06月05日 13:33(米国時間)
