キャメロン・ディアス トップレス写真恐喝事件の法廷証言台に

キャメロン・ディアスが無名時代の92年に撮影されたトップレス写真をもとに、恐喝をしたとして写真家ジョン・ラッター氏が刑事告訴され、その裁判が始まったが、今日ロサンゼルス裁判所にキャメロン本人が現れて証言をした。

検察側の最重要証人としてロサンゼルス裁判所に現れたキャメロンは、ダークブラウンのVネックセーターにライトブラウンのツイード・パンツ姿で証言台でのぼり、時折検察側の質問にくすくす笑いながら、若い頃のモデル時代や事件の詳細を述べた。

「こんなに襲われたような気持ちになったのは初めてです」とラッター氏から3.5ミリオンドル(3.8億円)の脅しをかけられた時の気持ちを述べた。「胸に穴がぽっかり開いたような気持ちになって、胃が痛くなりました」という。

CD_accuser.JPGラッター氏はディアスとその弁護士に、「この(トップレスの)写真に5ミリオン(6億円)出す人間がいるのをわかっている。3.5ミリオン(3.8億円)で売ってやる」と言ってきた。

ラッター氏はディアスが19歳のときに、モデルリリースのディアスのサインを偽造し、廃屋の倉庫でトップレス写真を撮影する権利があると主張したと告発されている。

撮影のときに関して「トップレスになっても安全な環境だと思いました…変態っぽいとか、ポルノな写真だとは思いませんでした。」という。

また「私は遠慮していました」と話し、当時のボーイフレンドもトップレス写真になることに「きっと機嫌を悪くするだろうと思いました。恥ずべきものだとは思いませんでした」と証言した。しかし、「自分のことは自分で決めるタイプ」なので、結局トップレスになることを決心した。

16歳からモデル業を始めたディアスだが、モデル・リリースには決してサインしないようにと教えられてきたので、サインをするはずがないと主張している。

ルッター氏が写真撮影が合意のもとだったと主張する根拠となっているサインを、法廷で検察側から見せられたディアスは「100%、私のサインではありません」と答えた。ディアスがキアヌ・リーブスと共演した時の写真にサインしたものと比較されたが、筆跡の見た目も全くディアスのものと異なるという。

筆記体で書かれた問題の偽サインを見て「これは私の”傾かせ方”じゃない。C…も違う。それからZ…も違う」なんて証言をしたそうですが。

キャメロンは、パパラッチから暴行で訴えられたり(既に和解成立)、先月「National Enquirer」誌を名誉毀損で30ミリオンドル(33億円)の賠償を求める訴訟を起こしているし、裁判がつづきそうですな。


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**[この記事への直リン用URL]**2005年07月14日 16:50(米国時間)



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