熟成7ヶ月・水深40メートルに沈む湖底チーズの味はいかに?

cheese_sink.jpgカナダのチーズ職人リュック・ボアバンさんは、昨年の暮れにケベックのベー・デス・ハ・ハの湖に800キロのチーズを投げ入れた。彼はチーズを湖底に沈ませることで味が良くなり、チーズ界に革命を起こすと信じている。

しかし衛生局では、綿密な検査をしなければ、この沈没チーズは販売してはいけないと言っている。それよりも何よりも、まずは水深40メートルの湖の底に沈むチーズを発見しなければならないが、未だに見つかっていない。

「数年前にある漁師がやってきて、湖の底から我々のチーズを見つけたといってきた。その漁師は恐る恐るチーズを食べてみると、今までに食べたことのない素晴らしい味のチーズだった話したんです。」とボアバンさんは語る。

漁師に教えてもらった美食の珍しい方法に驚いたボアバンさんは、4代に渡って乳製品の製造業をしているが、深い水の底に眠ることで、適度な低温貯蔵と水圧がチーズの熟成を高めることに気がついた。

そこで10樽分800キロのチェダーチーズを湖に放り投げたのだった。しかし、数人のダイバーに頼みチーズ探しをしてもらったが、まだ発見できていない。

「絶対に探し出します」とはりきっているものの、衛生局では完全に衛生的な施設で作られたチーズでなければ販売する許可ができないため、「湖底チーズ」は論外だと話している。

「ボアバンさんの目指すところはわかります。我々は技術革新にも好意的です。しかし、カナダの規則も尊重して欲しい。これが第一です。」とケベック州の科学技術担当者は語る。

それでもボアバンさんは「そこにお宝が眠っているのは間違いないんです。でも、思ったより見つけるのは大変です」と話している。

目印に紐をつけておくとかさあ…。しかし、試食した漁師さんはチャレンジャーでしたね。

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スウェーデンの激クサ珍味 臭すぎて専用博物館に 博物館の詳細が知りたいという人がメールをくださいましたが、英語で検索すれば元記事はすぐに出てくると思うのでいらないでしょうが、スウェーデン語で書かれた博物館の様子は多分コレでしょうかね?親子も半笑いで見学しているし。


**[この記事への直リン用URL]**2005年07月30日 21:03(米国時間)



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