オーストラリアでは各地で、ドーベルマンやピットブルといったどう猛な種の犬の繁殖を禁じようとする法案が通過・審議されているが、この案に対象種の犬の飼い主は、インターネットを通じて反対運動を行っている。
あるドーベルマンの飼い主が奇抜なアイデアで、この問題に取り組んでいる。これは“どう猛”な犬をおとなしい犬種に見せかけることができるセット一式を開発した。
このセットはATACKCHIというサイトで紹介されていて、「このセットがあれば、あなたが今までしてきたように、あなたのドーベル犬と一緒にお子さんを連れて、公園へ行くことが出来ます。もう、あの親はなんて親だ!なんて思われる心配はありません」というふれこみだ。
「犬を責任持って飼っているにも関わらず、無責任な親で犯罪者のように思われてしまうんです」とこの変装セットを開発したダニエルさんは話す。ダニエルさんは、悪質ないやがらせメールをもらったことがあるために本名は明かさないことにした。
ダニエルさんのサイトでは、ダニエルさんのドーベルマン・マックス君がプードルに変身した姿の写真が掲載されている。
気になる変装セットの中身だが、フェイクファー(足首用4点、胴体用、頭用、尻尾用のもの)、パッド、顔を黒くするためのペイント(犬に安全な素材)が入っている。このセットを使えば、遠くから見ればドーベルマンのマックス君でも巨大なプードルに容易に勘違いされるという。
プードルっちゅうか、バッハ?
本当のプードルはこんなにかわいいはずなんですけど
ウルトラ変装セットのサイト(英語) (10)あたりで殺人現場みたいな状態になってますが。
