[ ABCな三面記事]
ロシアの鉄砲職人が、一風変わった歯ブラシをつくった。歯ブラシ型こん棒といったほうがいいかもしれない。
「俺は歯医者に行くのが嫌いでね。前に奥歯を抜かれた時に手荒くされて、頬にひどい傷がついたんだ。それから」とパーベル・サビンさんが話す。それに歯磨きのテレビCMにはうんざりだ。
だから、今までの恨みを晴らすために歯ブラシ型こん棒をつくることにしたんだ」と製作者のハーベル・サビンさんが話す。
いうまでもなく、この歯ブラシは歯を磨くのには全く適していないが、街のゴロツキを脅す凶器としての使い道はある。
すでに、このスパイク状歯ブラシを200ドル(22000円)で購入したいと言うロシアのコレクターがいて、結局、サビンさんは街の歯医者にこの歯ブラシを売った。購入した歯科医は、室内にオブジェとして飾るつもりだという。
歯ブラシは45センチ、800グラム。でもっとも耐震性の強い木であるアッシュツリーでケースが作られている。ブラシ部分は23本のクギで作られている。
こんなの見せびらかせられたら、一瞬ひるむけど、ちょっと笑ってしまうような。
**[この記事への直リン用URL]**2005年07月09日 22:30(米国時間)
